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楕円球コラム~Extra~ 「清宮克幸の理事室」

Vol.13「ノーサイド~終わりは始まり~」投稿日時:2011/03/10(木) 11:58rss.gif

 楕円球コラム愛読者のみなさま、お久しぶりです。
 今回の「理事室」では、今季よりヤマハ発動機ジュビロに就任の決定した清宮専務理事に、昨季のラグビーシーンを振り返るとともに来季への意気込みなどを伺ってみたいと思います。
 この連載は今回が最終回(前編)となります。

――まずクライストチャーチ直下で起こってしまった地震について伺います。ニュージーランドはラグビーファンにとっては馴染みの国で、同国から多数の選手が来日しているのですが、この地震の被害について。清宮さん自身はクライストチャーチを訪れたことはあるのでしょうか?

「私は南島へは行ったことがありません。多くの方々が被害に遭われたこと、非常に残念に思います」

――その1週間前の2月の15日に就任会見を行いましたが、久しぶりに記者団の前に立った気持ちはいかがでしたか? 準備は着々と進んでいますか?

「夕方にも関わらず、たくさんの方々に集まっていただき感謝しています。具体的な準備はこれからなのですが、気持ちだけはどんどんと進んでいます」

――会見では『トップリーグ11位からの優勝も夢ではないと思っています』と語っていましたが、早稲田大学の監督に就任した際にも早慶戦を前にして『慶應には30点差をつけて勝つ』と言い切ってそれを現実にした過去があります。どうしていつも、自分自身を追い詰めるような発言をなさるのでしょうか?

「そうなれば嬉しいということ、楽しいこと、勇気が湧くことなどを口に出す事が私の性分です。追い詰めるという意識はまったくなく、うまくいくことしか考えていません」

――今回、フィジカルコーチとしてワセダクラブのレスリング教室(http://www.wasedaclub.com/wrestling/)でおなじみの太田拓弥さん(早大レスリング部ヘッドコーチ)が入閣するようですね。レスラーとして五輪メダリストの太田さんに教えてほしいこととは、どのような部分でしょうか。

「他競技から学ぶ精神はずっと持っていました。ご縁があったので一緒に働いてもらうことになりました。最近のラグビーは、昔よりもフィジカルな部分の強化から逃げては結果が出なくなっています。チームのオリジナリティーを出すためにも、新たな取り組みが必要だと思っています」

――『ヤマハ発動機ジュビロ』はJリーグの『ジュビロ磐田』と姉妹チームです。グラウンドも隣接していますが、現場の雰囲気はサントリーとはずいぶん違うのではないでしょうか。サントリーは都内の各営業部に散らばった部員が練習のときにだけ集まっていましたが、ヤマハはどちらかというと、三洋電機(群馬県太田市)のように選手たちが『ひとつの街』で暮らしている感じを受けますが……。

「まだ住んでいないので詳しくは分かりませんが、街との関わり方にもオリジナリティーを出していきたいと思います」

――今回は、ご家族を東京に残して単身赴任ということになるそうですが、不安はありませんか? 東京を離れるのは大阪の高校を卒業して以来になりますが……。

「奥さんがしっかりしてくれるでしょう(笑)。不安はありません」

――ヤマハというと、トップリーグでも有数の熱いファンがいます。特に本拠地ヤマハスタジアムでの応援は観客動員力も素晴らしいです。これらのファンの方々にメッセージをお願いします。

「これからいろいろな情報発信をさせていただくので、よろしくおつき合いください」

――ヤマハでは、もはやトップリーグで絶滅寸前となっている日本人SO(大田尾竜彦選手)ががんばっていますが、今季も彼を中心にバックスを構成されるのでしょうか?

「そうですね。絶滅危機ですね、日本人10番は……。大田尾には期待しているし、その分要求も高くなるでしょう。そこをしっかりと乗り越えてレギュラーになって欲しいですね」

――今年のワールドカップ出場に直結する日本代表スコッドの発表が先週ありましたが、幸か不幸か、ヤマハからは選出された選手がいませんでした。この感想はいかがですか?

「希望を言えば、トップリーグの中で最も多く代表選手を輩出するチームになることです。だから、現状は残念な結果ですね」

――その発表の前日に行われた日本選手権決勝の感想をお願いします。内容は、日本ラグビー史に残るブレイクダウンの攻防など、今シーズンを締めくくるにふさわしい一戦だったと感じますが、『トップリーグ・プレーオフファイナル』とは逆にサントリーが勝利を収めました。この試合の焦点を教えていただけますか?

「1対1でサントリーが勝ったことでしょう。これまではトニー・ブラウンやヒーナンといった選手に負けていましたから……。そこで勝てたので、やりたいことができたという結果です」

――遅くなりましたが、大学ラグビーについて少しお願いします。早稲田は日本選手権1回戦でNTTドコモに23点差で敗れてシーズンを終えました。『よくやった』という優しいファンの声もありましたが、厳しい見方をすると『早稲田は負けたら何も残らない』と言い続けてきた有田選手の言葉とは裏腹に、『今までで一番楽しかった』という出場選手のコメントが気になりました。清宮さんは、この敗戦をどのように捉えていますか?

「残念な試合でした。もっと勝つ準備をして戦うのが早稲田です」

――大学選手権展望の際に聞き逃してしまったのですが、清宮さんの地元・関西では天理大学が35年ぶりにリーグを制しました。大学選手権1回戦を100点ゲームで快勝し、2回戦も東海相手に健闘をみせました。SO立川がフラフラっとディフェンスに近づき、相手がドリフトできないその隙間にCTBのハベアやバイフがパスを受けて入ってくるプレーは一見の価値があったと思いますが……。

「相手と『接近』することは重要なファクターです。他チームがやらないプレーをしていることは素晴らしいと思います」

――昨季は天理の復活や早慶明の健闘などで盛り上がった大学ラグビーですが、反面、同志社や法政、日体といった過去の大学王者が選手権に出られないどころか入れ替え戦に回りました。特に同志社は100周年という記念の年に初の入れ替え戦だったそうですが、この感想を教えてください。

「新旧の交代はいつの世にもあること。そして伝統があるところは復活も早い、というのが私のイメージです。100周年を飾れなかったチームがようやく『監督交代』という手を打ってきたので、何年で結果が出るか楽しみですね」

――清宮さんファンの方から質問がきているので回答をお願いします。『大阪朝鮮校の感想を教えてください』とのことです。昨季はAシードとして花園に登場しましたが、試合は見てらっしゃいましたか?

「はい、見ました。荒削りであるけれど結果を出す。そんな感じですね。『伸び白』がある、と」

――主力であるCTB権裕人(コン・ユイン)選手は初戦で脳震盪をおこして退場、その後は大会規定で試合に出場できませんでした。その権選手のために1月22日、桐蔭学園の竹中選手らが集まって親善試合が行われました(http://www.sponichi.co.jp/osaka/spor/201101/23/spor216701.html)が、この出来事についてはどう思われますか?

「本当!? いいねー、そうあるべきだと思っていました。彼は大会には出られなかったけれど、それ以上の経験と仲間を得たんですね」

――あと『永友選手を応援するためにサントリーのファンになったのですが、いつの間にか清宮さんが気になっていました』という声もあります。学生時代から堀越さんや今泉さんと違い、清宮さんのファンはオッサン(失礼!)ばかりだったのではないでしょうか?

「いえ、若い人たちもいましたよ。どちらかといえば年齢の高い方々が多かったですけど……」

――学生時代、清宮さんにもバレンタインデーにはチョコレートが届いたのでしょうか? 堀越さんや今泉さんと比べてどうでしたか?

「ダンボール1箱分です!」

(後編へ続く)
《清宮さんへのメッセージをコメント欄にいただければ幸いです。引き続きのご声援をよろしくお願い申し上げます》

【オマケ】
 最終回ということで、現在「You Tube」上で見られるラグビー関係の映像を集めてみました。すでに視聴されたものも多々あるかとは存じますが、ご了承ください。
 特に若いラグビーファンの方に見ていただければと考えています。オールドファンは酒の肴に……いえ、ぜひ教え子や我が子に伝えていってもらえればと思います。

【映像(ドラマ)】
連続ドラマ「スクール☆ウォーズ ?泣き虫先生の7年戦争?」最終回
http://www.youtube.com/watch?v=5h5Ao0WpPCI
●1984年から1985年にかけて土曜夜9時に放映され、高視聴率を記録した伝説のドラマ。この影響で高校ラグビー人口が激増しました。下記の実際の決勝の模様も併せてお楽しみ下さい。

「スクール☆ウォーズ ?泣き虫先生の7年戦争?」名場面①
http://www.youtube.com/watch?v=yL742_o32FU
●同ドラマの名シーンのほんの一部ですが、実話に基づいたエピソードだそうです。「愛とは、信じ、待ち、許してやること」。

「スクール☆ウォーズ ?泣き虫先生の7年戦争?」名場面②
http://www.youtube.com/watch?v=kMkynKZtuA4&feature=related
●最終回に向かうまでの重要なシーン。「ラグビーは、最後の笛が鳴るまで足を止めちゃいけない」という教訓です。

単発ドラマ「ノーサイド - 91歳の青春・北島忠治監督物語」
http://www.youtube.com/watch?v=3af2HICaCCs
●ハナ肇さん主演。1991年に放映された明大・北島監督の姿を描いたドラマの一部分。当時低迷していた明大ですが、それでも「前へ」を貫いた男の生き様を教えてくれます。

【映像(試合中継など)】
ラグビーワールドカップ日本代表トライ集
http://www.youtube.com/watch?v=XbsuKm-7UZk
●1987年の第1回大会の朽木選手のトライから、2007年の第6回大会の大西選手のコンバージョンまでを追っています(なぜか、第2回大会だけは省かれています)。世界の列強に挑み続ける日本代表(ジャパン)の記録的映像。

「日本代表VSイングランド代表」@花園(1971年)
http://www.youtube.com/watch?v=Aa0vW0CDsoY&feature=related
●プレースキックの場面だけしかUPされていませんが、大西ジャパンがイングランド代表に「19-27」と詰め寄った伝説の試合です。CTB横井主将が負傷退場していなければ、本当に勝っていたかも? この直後、ジャパンは秩父宮で「3-6」の死闘を演じることに……。

「日本代表VSウェールズ代表」@アームズパーク(1983年)
http://www.youtube.com/watch?v=qLODqyka8M8&NR=1
●日比野監督率いる日本代表が、後半35分「千田・左」のサインプレーで、あと一歩まで追い詰めた伝説の試合です。解説は当時英国に駐在していた宿沢広朗さん。スタジオに土井アナと上田昭夫さんが並んでいるところに時代を感じます。

第2回ラグビーW杯 日本代表ドキュメント(1991年)
http://www.youtube.com/watch?v=TWGOksjUJuY&feature=related
●宿沢監督率いる日本代表が、英国及びアイルランド開催のW杯で地元アイルランド代表に挑み、またジンバブエから大会最多の9トライを奪って快勝した際のNHKのスポーツニュース番組より。当時は試合後に観客がグラウンドに雪崩れ込んでいました。この後、日本代表はまだW杯で白星を上げられていません。

「ラグビーW杯NZ大会 応援に来てね!」
http://www.youtube.com/watch?v=zGNVcUPAzy8&feature=fvsr
●今年ニュージーランドで開催されるラグビーW杯を1年後に控えた2010年9月9日に行われたプロモーションイベントの模様です。現地で観戦を希望している方へのジョン・カーワンHCからのメッセージも!

第1回ラグビーW杯 NZ代表ハイライト(1987年)
http://www.youtube.com/watch?v=9EInra4R0mQ
●1987年にNZと豪州で行われた記念すべき第1回ラグビーW杯で優勝を飾ったオールブラックスの大会ハイライト映像。大会トライ王にも輝いたカーワン選手(現日本代表HC)の伝説の90m独走トライも見られます。NZ代表は今年、このとき以来の悲願を達成できるか? ちなみに会場の立て看板は日本企業のものばかりです。

第2回ラグビーW杯 決勝(1991年)
http://www.youtube.com/watch?v=4TOyZAnptiE
●決勝まで徹底した「10人ラグビー」で勝ち上がったイングランド代表が、観客の期待に応えて(批判に耐えかねて?)、「15人ラグビー」で挑んだ一戦。結果は敗れましたが、観客席で自然発生する「SWING LOW」が印象的。日本代表にもこんな応援歌があれば……。

第3回ラグビーW杯 決勝(1995年)
http://www.youtube.com/watch?v=QKFrtR4ZP48
●映画「インビクタス」のモデルとなった大会での決勝の模様。W杯史上初の延長戦にもつれ込んだ末に南アが勝利。表彰式で、実際のマンデラ大統領やピナール主将の笑顔が見られます。

関東大学対抗戦「早稲田大学VS明治大学」(1981年度)
http://www.youtube.com/watch?v=Hk0WKmdPLKQ&feature=related
●今も歴史に残る、国立競技場に史上最多動員(69,999人:主催者発表)を記録した中での一戦。圧倒的不利を言い伝えられた中で、大西監督率いる早稲田が明治を下しました。「マスコミを信じるのか? 俺を信じるのか? お前たち、どっちや!」(大西)。

日本選手権「新日鉄釜石対同志社大学」(松尾雄治選手引退試合・1984年度)
http://www.youtube.com/watch?v=QEIN1p2wBkw&feature=related
●全国社会人大会V7の釜石と、大学選手権V3の同志社で争われた日本選手権。同志社の猛攻をしのぎ、釜石が日本選手権7連覇を達成。釜石の司令塔・松尾監督兼選手は、この日限りでジャージィを脱ぎました。最後の解説・日比野弘さんの一言にも注目!

大学選手権決勝「同志社大学VS慶應義塾大学」(1984年度)
http://www.youtube.com/watch?v=3qW-bjqgd7k
●あとにも先にもない「大学選手権3連覇」を成し遂げた同大の記念すべき映像です。慶大の幻の逆転トライも……。これも「ラグビーの歴史の一部」です。当時の慶大CTB松永さん(元慶大監督)は、「真相は僕が死ぬときに話します(笑)」と語っているとか。

関東大学対抗戦「慶應義塾大学VS早稲田大学」(1984年度)
http://www.youtube.com/watch?v=kWnFXWioRaE&feature=related
●当時、秩父宮ラグビー場が改装中のために国立競技場で行われた早慶戦は満員。右WTB若林選手のトライ(&ゴール)で慶大が逆転し1点差に! この若林選手の粘り腰、桐蔭学園3年の竹中選手にちょっと似ていませんか?

関東大学対抗戦「早稲田大学VS明治大学」(雪の早明戦・1987年度)
http://www.youtube.com/watch?v=6N9HoOlJ3n4
●「雪の早明戦」として名高い26年前の激戦。こんなに残雪が残る中でも国立競技場は超満員でした。早大のNO8が清宮さん、SHは堀越さん(現立正大監督)、明大の左WTBは吉田さん(現明大監督)です。実況はNHKの斉藤アナ。「この湯気!」。

全国社会人大会決勝「神戸製鋼VS三洋電機」(1991年度)
http://www.youtube.com/watch?v=VzI7VTJQS_w&feature=related
●神戸製鋼V3時、伝説のウィリアムス選手のインジュアリータイムでのトライ。三洋、懸命のタックルは惜しくも届かず……。この時代、三洋は毎年神戸製鋼に挑んでは、わずかの差で跳ね除けられ続けていました。

関東大学対抗戦「早稲田大学VS明治大学」(1990年度)
http://www.youtube.com/watch?v=yT3vjCW3w1o&feature=related
●残り2分までノートライ、ダブルスコアで負けていた早大が右WTB郷田、FB今泉の連続トライ、そしてSO守屋のコンバージョンで同点に追いついた奇跡の瞬間。この試合の続きは余韻を残したまま、翌年1月6日の大学選手権決勝へ。

大学選手権決勝「明治大学VS早稲田大学」(1990年度)
http://www.youtube.com/watch?v=ccKNRdPw3G0&feature=related
●対抗戦での劇的な引き分けの後、決勝へと勝ち残った両校の激突! 吉田主将の執念のトライで軍配は明治に。北島監督は「いい試合だったね」と言い残して煙草を一服。吉田にボールをつなげた当時1年生のCTB元木選手(現U20日本代表HC)のクイックパスにも注目を。

関東大学対抗戦「早稲田大学VS明治大学」(1995年度)
http://www.youtube.com/watch?v=DBicnu0mpwM&feature=related
●1990年代に早稲田が唯一勝った早明戦。実況アナウンサーの「フリ」が、まさか現実になるとは! 途中で解説・吉田義人さんの悲鳴のような声が聞こえます。最後にボールを託された右WTB山本選手は、一浪後に早大入学。しかし、新人練習で振るい落とされ、2年生になってから入部を許された選手でした。

大学選手権決勝「慶應義塾大学VS関東学院大」(1999年度)
http://www.youtube.com/watch?v=BlVDzgT0vEI&feature=related
●創部100周年に向けて強化を進めてきた日本のラグビールーツ校・慶大が14年ぶりに大学選手権を制した一戦。下馬評では関東学院大3連覇との声が優勢でしたが、それを跳ね除けての勝利。

日本選手権「トヨタ自動車VS早稲田大学」(2005年度)
http://www.youtube.com/watch?v=z2kIVo1GT1w
●日本選手権でトップリーグ勢に大学が勝った歴史的な記録。最後の攻防時は、満員の秩父宮ラグビー場に歓声と悲鳴が交錯して大変でした。次にトップリーグのチームを破るのはどこの大学で、いつになるのでしょうか?

第60回全国高校ラグビー大会決勝「伏見工VS大阪工大高」(1980年度)
http://www.youtube.com/watch?v=NOy9tteoSXQ&feature=related
●ドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルとなったことで有名な一戦。最終スコアは「7-3」。大阪工大高のカバーディフェンスにも要注目です。関連動画の「スクール☆ウォーズ ノンフィクション」では、試合前の山口監督の激励を聞くことができます。「その気になってやればね、何だってできるってことを子供たちが証明してくれたと思います」(山口)

第68回全国高校ラグビー大会「茗溪学園VS天理」(1988年度)
http://www.youtube.com/watch?v=8ZhvTkmePgo&feature=related
●徳増監督に率いられた、地方の一進学校である茗溪学園が全国を制覇(昭和天皇の御崩御で大阪工大高と両校優勝)した際の花園での一場面。SH深津やSO赤羽などの個性が奇跡的な融合を描き、そしてまとまったチームでした。

第87回全国高校ラグビー大会決勝「東福岡VS伏見工」(2007年度)
http://www.youtube.com/watch?v=X6h_oIIR7i0
●大会直前に不慮の事故で部員を亡くした東福岡が、分厚い防御で悲願の初優勝。必死にスペースを探してアタックを続ける伏見工のFBは、現早大副将の井口選手です。

香港セブンズ「日本代表VSスコットランド代表」(大畑大介選手90m独走トライ・1999年)
http://www.youtube.com/watch?v=AuduzxkFd6s&NR=1
●フルタイムのホイッスルが吹かれてからの逆襲で、日本代表がスコットランドに逆転勝ち! このトライで日本はプレートトーナメントを制し、大畑選手は「大会MVP」に選出されました。

「バーバリアンズVSオールブラックス」@アームズパーク(1973年)
http://www.youtube.com/watch?v=AwCbG4I0QyA&feature=related
●長い間「世界ラグビー史上、最高のトライ」と語りつがれているトライの場面です。今とはボールもルールもかなり変わっていますが、最後にトライを決めたウェールズの伝説のSHガレス・エドワーズのサポートと急加速は、やっぱり「グレーティスト!」。

【映像(ドキュメンタリーなど)】
「ノーサイドの笛は鳴った~新日鉄釜石ラグビー部の一年」(1981年度)
http://www.youtube.com/watch?v=ZFl83gkE5PA&feature=related
●「ヒゲの森」こと森監督兼選手(現福岡高校監督)が率いた新日鉄釜石の1年を追ったドキュメンタリー。この年、釜石は見事に史上初の日本選手権V4を成し遂げました。

「激突!早明ラグビーのすべて」(1982年度)
http://www.youtube.com/watch?v=-6Nc4cLF1no&feature=related
●「悲壮感漂う早稲田」と「おおらかな明治」という対照的なイメージだった両校の様子が分かる番組です。当時の菅平の風景が印象的。この冬、早明戦は早稲田が完勝しましたが、大学選手権では準決勝で藤田選手の復帰した明治が勝利しました。

早明戦ニュース(1985年度)
http://www.youtube.com/watch?v=CExk3bZJvtY
●当時、NHKでスポーツキャスターを務めていた「燃える男」星野仙一さん(現楽天イーグルス監督)によるレポート。両校とラグビーへの愛に溢れています。スタンドで隣にいるのは野坂昭如さん(スタジオ・ジブリ映画「火垂るの墓」原作者)、スタジオにいるのは大塚アナ(現「めざましテレビ」キャスター)です。

「心はいつもノーサイド~北島忠治90才」(1991年度)
http://www.youtube.com/watch?v=nATp6gYtmjQ&feature=related
●1992年度「小村組」の1年を追ったドキュメンタリーです。ナレーションは竹中直人さん。北島監督、63年目のシーズン。明治は「社会人に勝って日本一!」を目指していました。最後に部歌「ルビコン」を歌う監督の姿が感動的です。

「神戸製鋼 V8への軌跡」(1995年度)
http://www.youtube.com/watch?v=LcXEGvQRwOY&feature=related
●阪神・淡路大震災に見舞われた直後からの神戸製鋼ラグビー部の記録。日本人として決して忘れてはいけない記憶でもあると思います。ベテラン勢の自律ぶりがすごいです。この当時は、全員が「アマチュア部員」でした。

「ALL for ONE! 筑紫高校 魂のラグビー」(2009年度)
http://www.youtube.com/watch?v=ilhbTn33Z-Y&feature=related
●福岡県の「絶対王者」東福岡高校に挑み続ける筑紫高校ラグビー部の姿を追っています。「ヒガシ」とは違った角度からアプローチし続ける西村先生と部員たちの「熱」に圧倒されます。当時のキャプテンは、現早大の古賀選手。

「オールブラックス ラグビーの戦争踊りの意味」The All Blacks' Haka Story
http://www.youtube.com/watch?v=0anit6vTB9g
●日本でも人気の高いオールブラックスの「ハカ」。その行為に込められた意味をご存知ですか? このビデオで紹介されています。

「筋肉番付(Muscle Ranking)」スポーツマンNo.1決定戦(2001年1月1日)
http://www.youtube.com/watch?v=SXWQM6-rJwg
●ラグビーとは直接関係ありませんが、21世紀最初の日に放映された特番です。大畑選手はこの番組で優勝したことにより、全国的に自身とラグビーの認知度を一気に上げました。今では番組自体がなくなってしまいましたね。

CM「アディダス」ジョニーウィルキンソンVSデイヴィッド・ベッカム
http://www.youtube.com/watch?v=bDfCVTyT-c8&feature=related
●共に英国スポーツ界の英雄である両者の共演です。ボールが違っても、それを巧みに蹴り分ける技術は、さすが!

CM「サントリーレッド」ラグビー編(1983年)
http://www.youtube.com/watch?v=UJi7jYvyblw&playnext=1&list=PL8457CDC4F2B7E4AE
●ラグビーとは、ほぼまったく関係ありません。市川崑監督、大原麗子さん主演の名作CMです。当時を懐かしみたい方は、どうぞ。

バラエティ「明石屋電視台」熊本ツアー・くりぃむしちゅー里帰り
http://www.youtube.com/watch?v=f61kkO6G0UI
●すみません。これもラグビーとは関係ないのですが「くりぃむしちゅー」(済々黌高校ラグビー部出身)の同期の方との会話が面白かったので……。彼ら以外にも「中川家」や「ブラックマヨネーズ」の小杉さん、「ジャルジャル」、「スリムクラブ」の真栄田さんなどラグビー芸人は数知れずいます。

 

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コメント


「永友さん・・・」って、私の事?恥ずかしー。いや、清宮監督のブログにも書きましたが。そう、社会人ラグビー見出したのは、96年の永友さんです。95年度で、一旦、熱は醒めましたが。その後、早明戦を見たり、1年~数年に1遍雑誌を買ったり。で、ふと「永友さんの引退を見届けなくては」と思い立ち、テレビ観戦&雑誌購入。「もう、ラグビー見るの、一区切りつけようかな。でも、誰かに引き止めて貰いたい気も・・・」と思った所、小野澤さんに出会い。永友さんもコーチになったり、監督になったり。清宮監督を意識しだしたのは、早稲田監督時代かな・・・?当時明治を応援していた私は「早稲田の監督。元サントリー。明治応援しづらくなるな。」と思ったような気が・・・。後は、全然覚えていません。いつの間にか、気になっていました。サントリー選手時代に出会っていた筈なのに。「頑張れ清宮!!」なんて、叫んだ事あったかなあ?ただ、清宮監督の結婚時の記事を後で思い出し、「あれって、もしかして!?」・・・、「あ、やっぱり!?」となった有様。あ、話が逸れてきた・・・?長々すみません。ちなみに、全部、テレビと雑誌とビデオと新聞です。北海道釧路市在住、しかも病人。生でスタジアムは99.9%無理。もっぱら、テレビの前で、勝負服を着込み、勝負体制をとり、毛布を用意して、試合に臨みます。あ、また長々すみません。それではこれにて。では。

Posted by 鈴木香織 at 2011/03/12 17:57:30+09 PASS:
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