フェンシングスクール通信
Vol.5「松山恭助くん、関東少年大会優勝!」投稿日時:2007/02/22(木) 16:23
2月4日、群馬県高崎市高崎中央体育館にて行なわれた関東少年大会において、現在小学4年生の松山恭助くんが、見事優勝の座を勝ち取ることができました。
今回の試合は、関東大会の中では比較的規模の大きな大会だった。松山恭助くんは小学4年生から6年生までの選手がいる中で、体格の差をもはねのけ、優勝することができた。トーナメントで勝ち進むにつれて体力の疲労が少しみられたが、試合中の動きやかけひきそのものは回を重ねるごとに良くなっていた。本人はどのように感じていたのかは定かではないが、おそらく「勝ちたい」という強い意志が高い集中力を生み出したのだろう。実際に決勝戦は10対4で、試合内容も一番良かったと思う。恭助くん自身、結果を残せたと同時に、次の試合に向けての大きな自信をつかめたのではないだろうか。
今回、結果を残せなかった選手も、決してその位置を維持するのではなく、なぜ勝てなかったのかを自分なりに振り返り、考えてみてほしい。そして向上心を持ってほしい。私がワセダクラブに携わるにあたり、選手に一番感じてほしいのは「勝ちたい」という強い気持ちを持つこと。ある意味、試合結果にこだわらなくても良い。現段階で身に付けるべき最も重要な要素は体力でも技術でもなく、精神面である。自分なりに考え、強い気持ちで試合に挑むことで、フェンシングを通じてたくましい精神力を身につけてほしいと思う。(引率者:西村 達樹)































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