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チア東京
ブログ 2007/4
■Vol.29「大学3年生を交えての開校式」[ラグビースクール通信]
投稿日時:2007/04/18(水) 16:49
4月15日、ワセダクラブ・ラグビースクールは、約40名の新入生を迎えて2007年度のスタートを切りました。
当日はお天気にも恵まれて、プレイヤーたち、保護者、コーチを含めると500人近い関係者が集まって、フカフカの芝の上で開校式を行いました。


昨年度までとちょっと変わった点は、今年度から早大ラグビー部の3年生全員が学生コーチとして、各カテゴリーの練習を教えてくれるようになったことです。
みんな、初対面の子供たちの前でちょっと照れながらも自己紹介をして、それぞれのカテゴリーで練習に移りました。ウォーミングアップを指導してくれたり、お手本となる激しいプレーを見せてくれたり、タックル台になってくれたり…。早くも子供たちに溶け込んで、熱心に指導をしてくれました。これからも1年間よろしくお願いします。


Vol.14 足関節捻挫の再発予防のテーピング[“Roo”のスポーツクリニック]
投稿日時:2007/04/09(月) 15:09
今回は足首捻挫の再発予防のためのテーピングを紹介したいと思います。足首のテーピングを巻けるようになると、全身すべての関節のテーピングが巻けるようになると言っても過言ではないくらい、テーピングの基本的な技術のほとんどが含まれています。
今回は全部で2種類の足首のテーピング方法を紹介します。
☆絶対に守ってほしい事
テーピングをしてスポーツに参加する前(特に怪我からの復帰の場合)に必ず医師の診察を受けましょう。テーピングは万能ではありません。関節の可動域を制限したり、圧迫をする事により選手のPerformanceを助ける役割があるだけです。
テーピングで使われるテープの紹介

【左上】ロイコテープ→素材がレーヨン(化学繊維で非常に粘着力が強い)
【左下】ホワイトテープ(コットンテープ)
【真ん中上】伸縮テープ
【真ん中下】ソフト伸縮テープ
【右上】カバーロール
【右下】アンダーラップ
テーピングの効果&役割
- ある特定の関節可動域の制限が可能
- 患部の圧迫ができ、パフォーマンス低下を防ぎ、痛みの軽減が可能(特に肉離れ、打撲時)
- 安心感が得られる
- 傷害予防に効果的(再発予防も含む)
- 応急処置に効果的
足首のテーピングに使われるテクニック
- アンカー

すべてのテープの土台になるテープです。
- スターアップ

アンカーから内くるぶしの上のアンカー→足底→外くるぶしを通って、アンカーまで巻くテープ。このテープがスターアップです。足首の内反制限をします。
- ホースシュー
くるぶしの上5cmぐらいから数本下方へ馬蹄のようなテーピングを巻きます。このテープがホースシューです。 - フィギャーエイト



内くるぶしから足裏に向けてテープを少し引っ張りながら張ります。足の裏を通り、巻き始めた位置に戻ってきます。そのままアキレス腱の上を通り、足首にテープで8の字を作ります。このテープをフィギャーエイト(底背屈の制限)
- ヒールロック



写真のような、なんとも複雑なテープです。脛から巻き始め、足首全体をスパイラルしながら踵の骨を固定します。足首の内反及び外反の制限をします。
自分ひとりで巻けるテーピング

<用意する物>
50mmのソフト伸縮タイプのテーピング(手で切れるもの)
アンダーラップ
- 足首を90度にします
- アンダーラップを足首全体に巻き、皮膚を保護します。

- フィギャーエイト
- そのまま、ヒールロックを連続して行います

- ヒールロックは2回やります。

- 下腿まで巻き上げて完成です。

より固定力が強く、ラグビーの動きにあったテーピング
(他の人に巻いてもらいましょう)
日本で一般的に行なわれている足首のテーピングは底背屈の制限が極めて強いものです。
しかし、キックも重要なPlay要素であるラグビーにおいては、底背屈制限はPerformance低下を引き起こす原因になりかねません。
また足部のアンカーテープは足底アーチの低下などの足部の痛みを誘発します。
今回紹介するテーピングはよりラグビー選手に適した方法です。

<用意する物>
3.8mmのホワイトテープ
50mmのソフト伸縮タイプのテーピング(手で切れるもの)
アンダーラップ
- 足首を90度にします
- アンダーラップを足首全体に巻き、皮膚を保護します。

- アンカーを2本脛に巻きます。

- スターアップを2本やります。

- スターアップを固定するためのテープを1本巻きます
- シックステープを巻きます



・シックステープとは・・・
ラグビーにおいて過度の底背屈制限はパフォーマンス低下を引き起こす原因になります。したがって、よりラグビーに適したテーピングとしてフィギャーエイトとスターアップの中間のテープのシックステープが適度な底背屈の制限が出来、なおかつ内反・外反の制限も出来るため非常に効果的です。 - ヒールロックは2回やります。

- 最後にソフト伸縮テープでもう一度ヒールロックをやり、下腿まで巻き上げて完成です。



(完成)写真を見てわかるように、足部のアーチにはテープがありません。
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