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チア東京
ブログ 2007/5/1
■Vol.30 カテ3b通信「4年生が出羽海部屋へ出稽古!」[ラグビースクール通信]
投稿日時:2007/05/01(火) 17:04
相撲ツアーのご報告(2007年4月27日)
4月21日土曜日、朝8時30分。カテ3bスクール生19名と引率の父兄(+兄弟)一行、期待と不安に胸膨らませて両国駅集合。興奮を抑えきれない子どもたちは集合を待つ間、駅構内の相撲関連モニュメントと早くも一戦(?)。
全員揃ったところで、歴代横綱を何人も輩出した名門・出羽海部屋(http://www.dewanoumi.com/)へ。初めて歩く両国の街並みは、はためくのぼり、歴代横綱の手形、道端で談笑するホンモノのお相撲さん等々、まさに相撲一色でした。駅から約10分ほど歩き部屋に到着。手続の間、部屋の表で待つことしばし…。その間、嬌声がうるさいとのお叱りを受け、子どもたちの緊張はピークに!
ようやく入場を許され、おそるおそる玄関をくぐると、そこはまさに別世界。目の前に広がる十五尺(=4.55m)の土俵は、神聖な稽古場というよりは、力士たちの戦場でした。鍛えられた肉弾同士がぶつかりあう音、荒い息づかい、親方の鋭い声、私語がはばかられる緊張感…。
約20分ほど声もなく力士の迫力に圧倒されながら稽古を見学した後、更衣室へ。初めてつける「まわし」、ちょっと恥ずかしぃ…。

【全員で力士に挑戦しましたが、見事に蹴散らされました…】
さて、いよいよ土俵へ。準備体操の後、胸を出してくれる力士めがけ、子どもたちは力の限り当たっていくものの、力士は当然びくともしない。ひととおりぶつかり稽古をした後は、なんとマイまわし持参の鬼石コーチも力士に挑戦!(結果は…?)
四股や蹲踞といった基本姿勢を習うが、なかなかバランスとれずにみな悪戦苦闘。子供同士の取組では、行事役の普天王関の丁寧な指導で、なかなかの熱戦(?)を繰り広げていました。
以上、全工程約1時間で終了。子どもが10人くらい入れる大きな湯船のお風呂に入ってさっぱりした後は、一同お待ちかねの「ちゃんこ鍋」に舌鼓で大満足!のひとときでした。
「普天王は“ラグビーをしているから、立ち合いが鋭い子も何人かいたよ”と驚いた様子。」(朝日新聞記事http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200704210258.htmlより)

【みんな、何杯もおかわりをしました。ごちそうさま!】
【感想】
相撲は「礼にはじまり礼に終わる」といわれる、いわずと知れた日本の国技。部屋に漂う独特の雰囲気、とくに「緊張感」、力士の「集中力」に子どもたちは一様に驚き、それぞれになにかを感じ取ったようです。
相撲の立ち合いはタックルに通じるものがあり、「前に出ろ」「足をかけ」といった掛け声は上井草での練習光景と同じ雰囲気でした。異次元の当たりを体感した彼らの今後の一層の成長に期待したいと思います。
最後に、企画・引率の鬼石コーチ、部屋をご案内いただいた株式会社フォトクリエイトの重松大輔さん、そして普天王関はじめ出羽海部屋の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
※ 普天王関のブログ紹介「現役力士普天王どすこい大相撲日記」
(http://futenou.ameblo.jp/)
C3b父兄 前野淳一(まさゆき父)

【参加したみんなで、出羽海部屋の玄関にて集合写真】
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