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チア東京
ブログ 2009/1/23
Vol.33 インフルエンザ感染予防 正しい手洗い・うがいの方法[“Roo”のスポーツクリニック]
投稿日時:2009/01/23(金) 00:22
インフルエンザ感染予防 正しい手洗い・うがいの方法
寒さも厳しく、インフルエンザが流行しているニュースもよく耳にします。
インフルエンザなどの感染してしまうと、スポーツのパフォーマンスの低下が起こるだけでなく、日常生活にも支障をきたします。
また、ラグビーのようなチームスポーツでは集団感染を引き起こし、チームの派ぉー万酢へも影響を及ぼす事も少なくありません。
・インフルエンザや風邪(感昌症候群)がどのように感染するか知っていますか?
インフルエンザや風邪のウイルスの感染には、主に飛沫感染と接触感染の2種類があります。
ふつうのかぜのウイルスは接触感染が多いといわれていますが、インフルエンザウイルスなどは飛沫感染です。
もし、教室や会社、満員電車にインフルエンザウイルスを持った人がいたら、くしゃみや咳などを介して空中に飛び散ったウイルスを吸い込む事で感染してしまう危険性が高く、インフルエンザが流行している1月・2月は感染者数が多いため、拡大しやすい傾向になります。しかしながら、ウイルスを吸い込んだからと言ってすぐに感染、発症する訳ではありません。ウイルスが細胞内(身体の中)に入り込む前に洗い流してしまえば、感染を防ぐ事が出来ます。
・インフルエンザや風邪の予防のためには
① 感染源をなくす
消毒、滅菌、洗浄(手洗い・うがい)
② 感染源と距離をおく
マスクの着用(感染経路の遮断)
患者の隔離(感染源が動かない)
学級閉鎖(被感染者が動かない)
③ 感染を受けてもかからないようにする
予防接種
通常は上記の予防策を総合的に行い感染、及び拡大を防ぎます。
常識的な予防方法ですが、果たして皆さん正しい手洗い・うがいの方法を知っていて実践している人はどれだけいるでしょうか?
是非、正しい手洗い・うがいの方法で感染症にかからずこの冬を乗り切ってください
【正しい手洗いの方法】
1. 石鹸をよく泡立てさせる。

石鹸も泡立てる事で海綿活性作用が生まれ、消毒の効率が増します。
2. 指を1本ずつ丁寧に洗う

3. 指の間、手の甲を洗う

4. 爪の中、しわの間を洗う

5. 手首もしっかり洗う

6. 流水で石鹸を洗い流す

7. 清潔なタオルでふき取る
【正しいうがいの方法】 イソジンなどのうがい薬を使用します。 1. 適量のうがい薬を水で薄め、適切な濃度にします。 濃いものほどウイルスに効果がある訳ではありません。 2. 口の中に水で薄めたうがい薬を含んで、口の中をすすぎます。15~30秒実施しましょう。 口の中にも細菌、ウイルスは存在するため、まず口の中を消毒します。 これがポイント!! 薄めたうがい薬は泡立てる事で海綿活性作用が生まれ、消毒の効率が増します。また、口の中の粘膜に薄めたうがい薬の消毒の作用が届くに一定時間かかるため、必ず15秒以上口をすすぎましょう。次のうがいでも同様です。 3. 口に水で薄めたうがい薬を含み、上を向き、喉の奥で15~30秒ガラガラして吐き出します。
これをもう一度繰り返します。 ・手洗い・うがいはいつすれば良いのか? 外出から帰宅した時、学校・会社に着いた時。食事の前。トイレの後。掃除をした後などです。 身近に風邪やインフルエンザの人がいる時は、外出をしていなくても定期的に手洗い・うがいをする事で予防に効果的です。 ・コンディション不良と感染の予兆 疲労感・倦怠感 喉の痛み 口内炎・口角炎・吹き出物 下痢・便秘 頭痛 関節痛 熱感・熱っぽい これらの症状は身体の免疫機能が低下している表れです。上記の症状がある時は感染症予防をいつも以上に心がけましょう。 参考・引用文献 手洗いの写真は滋賀県庁HPより引用 http://www.pref.shiga.jp/e/n-hwc/minichishiki/tearai/tearaisyashin/tearaisyasin.html


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