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チア東京
ブログ 2010/12
Vol.11「大学選手権 清宮氏の目」[楕円球コラム~Extra~ 「清宮克幸の理事室」]
投稿日時:2010/12/18(土) 11:53
楕円急コラム愛読者のみなさん、大変長らく休載しておりまして申し訳ございません。
いよいよラグビーシーズンがクライマックスの時を迎えようとしています。真冬の決戦、今年度は特に混戦が予想される大学選手権の展望を簡単ですが清宮専務理事に伺いました。
みなさんの予想と比べてください。お時間があれば、テレビ観戦ばかりでなくスタジアムに足を運んで、ご贔屓のチームを応援してくださることをお願い申し上げます。
組合せ表はコチラ(http://www.rugby-japan.jp/national/college/2010/id9331.html)
――組合わせ会抽選が終了し、今月19日から全国大学選手権が開幕します。関東大学対抗戦は、明治の吉田監督流に言うと早慶明の『3校優勝』となったわけですが、当該対戦の得失点差で早稲田が第1シードに入りました。このアドバンテージは大きいのではないでしょうか?
「東京での試合が多くなることはアドバンテージだけど、そこで勝つかどうかは関係ないと思います。今回のように対抗戦で優勝したけど、チームが引き締まり、守りに入らず自己の強みの発揮に焦点を当てられる展開は理想的だと考えましょう」
――慶應には苦杯をなめさせられましたが、重量フォワードを擁する明治と帝京の両校には快勝でした。今季の早稲田のここまでの戦いぶりについて、どのような印象をもたれていますか?
「早慶戦の敗戦で『壁』を超えることができたと見ています。正直に言うと、夏合宿や9月くらいの方がチームとしては魅力的だったのですが、あの敗戦で大胆かつ繊細になれたのではないかなー、と」
――隣のブロックには、ややこしい順位規定で対抗戦3位となった明治が入りました。全勝で辿り着いた早明戦に敗れた明治ですが、その1週間後にはサントリーのBチームと練習試合を行うなど(http://www.sanspo.com/rugby/news/101213/rgb1012130504003-n1.htm)、強化に余念がありません。1回戦の中央をクリアすれば、筑波と流経の勝者と対戦します。昨季とはガラッと変わった姿を見せている今季の明治をどう評価されますか?
「サントリーとの練習試合はもちろん見ていないのですが、おそらくボールをほとんど触れられずに試合が終わってしまったのではないでしょうか。しかし、学生ですからその中でも通用した部分には自信を持ってくるでしょうし、トーナメント前の準備という部分では、確かに余念がないといったところですね。もう一度、大観衆の前で(早稲田と)再戦できればと思います。あなたの知り合いの明治ファンは、観戦に来ますか?(笑)」
――その隣が問題のブロックです。対抗戦2位の慶應の『山』に昨年度の覇者・帝京と関東学院が揃いました。早慶戦以来、ケガ人も復帰して対抗戦最終戦で帝京を下し、調子を上げていると評判の慶應は、関東大学ジュニア選手権でも決勝で東海を破って優勝しました(http://blog.fujitv.co.jp/hitorigoto/E20101213001.html)。この最激戦区を勝ち上がってくるのは、どのチームになると思われますか?
「う~ん、マットさん(林雅人監督)率いる慶應ということで……(笑)。関東学院は、昨年度もリーグ戦よりもトーナメントで勝負強さをみせています。実際に、昨年の1回戦の帝京戦は関東学院が勝っていてもおかしくない試合でした。春口さんも現場復帰しているし、なにかやりそうですね」
――最後は関東リーグ戦4連覇を果たした東海が陣取るブロックです。リーグ戦では法政の意地にやや苦戦した以外は、危なげなく全勝で勝ち抜いてきた東海が順当に勝ち上がりそうな雰囲気ですが、昨季はわずかの差で準優勝、毎年着実に地力をつけてきている東海の仕上がりぶりはいかがでしょう?
「馬なりでここまで来たという感じです。鞭を叩けばもっと加速するのか?という部分が見どころの一つ。ただし、厳しい試合を経験せずに準決勝まで来そうなので、最後の直線での伸びですね。そこに興味を持って観戦します」
――それでは来月2日、新春の国立競技場で激突するカードは『早稲田vs明治』と『東海vs慶應』という予想でよろしいでしょうか?
「まぁ、月並みな予想で申し訳ないけど、そういうことで……」
――早明再戦となると、試合展開はどうなるでしょう? 対抗戦では『己の美学』にこだわった明治がスコアを伸ばせなかったことが勝負の分かれ目になりましたが?
「明治は変わらず、フォワードで崩してバックスで勝負でしょう。もし、変わったとすれば松尾雄治さんの影響じゃないですか(笑) 。『J sports』の解説で盛んにおっしゃってましたからね」
――東海と慶應の一戦は、どう思われますか? 東海は日本代表のマイケル・リーチが健在の強力フォワードに加えて、リーグ戦得点王のFB豊島らのバックス陣も整備されて最もバランスが取れているとの前評判なのですが、慶應はどのようにしたら東海に勝てるのでしょうか?
「東海が受け身の試合をしていけば、慶應有利。東海が力を発揮できずに試合終了ということもありえるのではないでしょうか」
――就任1年目の辻監督にとってはこれが初めての大学選手権になるのですが、早稲田が覇権を奪回するためには、これからどのような点に気をつけてチームのマネジメントを行うことが必要だと思われますか?
「采配はこだわりの軸と対応の柔軟さのバランスですね。監督1年目だからという采配はして欲しくない。と言う私も1年目に大きな采配ミスをしていますけど(笑)。つまり、経験者の意見も聞きつつ決断してほしいということ!」
――それでは競馬予想暦25年以上の清宮さんにズバリ、各校に本命◎、対抗○、穴▲、大穴△の『印』を打っていただきたいのですが……。
「◎は早稲田、○以下は答えられないなー。それぞれ個人で予測して楽しんでください」
――早稲田◎印の自信はいかほどでしょう? 信頼度は何%くらいですか?
「早稲田が勝つ予感は夏合宿にコーチをした際に得たものです。自信を持って戦うことができれば、早稲田の優勝は限りなく手の届くところにあると思いますよ」
時間の都合により、その他の大学にまで話を尋ねることができずスミマセンm(_ _)m
早稲田党のみなさんにとっては、心強い言葉をいただきました。
さて、この展望の結果はいかに!? みなさんも様々なシミュレーションをして、残り少ないシーズンを楽しんでください!
いよいよラグビーシーズンがクライマックスの時を迎えようとしています。真冬の決戦、今年度は特に混戦が予想される大学選手権の展望を簡単ですが清宮専務理事に伺いました。
みなさんの予想と比べてください。お時間があれば、テレビ観戦ばかりでなくスタジアムに足を運んで、ご贔屓のチームを応援してくださることをお願い申し上げます。
組合せ表はコチラ(http://www.rugby-japan.jp/national/college/2010/id9331.html)
――組合わせ会抽選が終了し、今月19日から全国大学選手権が開幕します。関東大学対抗戦は、明治の吉田監督流に言うと早慶明の『3校優勝』となったわけですが、当該対戦の得失点差で早稲田が第1シードに入りました。このアドバンテージは大きいのではないでしょうか?
「東京での試合が多くなることはアドバンテージだけど、そこで勝つかどうかは関係ないと思います。今回のように対抗戦で優勝したけど、チームが引き締まり、守りに入らず自己の強みの発揮に焦点を当てられる展開は理想的だと考えましょう」
――慶應には苦杯をなめさせられましたが、重量フォワードを擁する明治と帝京の両校には快勝でした。今季の早稲田のここまでの戦いぶりについて、どのような印象をもたれていますか?
「早慶戦の敗戦で『壁』を超えることができたと見ています。正直に言うと、夏合宿や9月くらいの方がチームとしては魅力的だったのですが、あの敗戦で大胆かつ繊細になれたのではないかなー、と」
――隣のブロックには、ややこしい順位規定で対抗戦3位となった明治が入りました。全勝で辿り着いた早明戦に敗れた明治ですが、その1週間後にはサントリーのBチームと練習試合を行うなど(http://www.sanspo.com/rugby/news/101213/rgb1012130504003-n1.htm)、強化に余念がありません。1回戦の中央をクリアすれば、筑波と流経の勝者と対戦します。昨季とはガラッと変わった姿を見せている今季の明治をどう評価されますか?
「サントリーとの練習試合はもちろん見ていないのですが、おそらくボールをほとんど触れられずに試合が終わってしまったのではないでしょうか。しかし、学生ですからその中でも通用した部分には自信を持ってくるでしょうし、トーナメント前の準備という部分では、確かに余念がないといったところですね。もう一度、大観衆の前で(早稲田と)再戦できればと思います。あなたの知り合いの明治ファンは、観戦に来ますか?(笑)」
――その隣が問題のブロックです。対抗戦2位の慶應の『山』に昨年度の覇者・帝京と関東学院が揃いました。早慶戦以来、ケガ人も復帰して対抗戦最終戦で帝京を下し、調子を上げていると評判の慶應は、関東大学ジュニア選手権でも決勝で東海を破って優勝しました(http://blog.fujitv.co.jp/hitorigoto/E20101213001.html)。この最激戦区を勝ち上がってくるのは、どのチームになると思われますか?
「う~ん、マットさん(林雅人監督)率いる慶應ということで……(笑)。関東学院は、昨年度もリーグ戦よりもトーナメントで勝負強さをみせています。実際に、昨年の1回戦の帝京戦は関東学院が勝っていてもおかしくない試合でした。春口さんも現場復帰しているし、なにかやりそうですね」
――最後は関東リーグ戦4連覇を果たした東海が陣取るブロックです。リーグ戦では法政の意地にやや苦戦した以外は、危なげなく全勝で勝ち抜いてきた東海が順当に勝ち上がりそうな雰囲気ですが、昨季はわずかの差で準優勝、毎年着実に地力をつけてきている東海の仕上がりぶりはいかがでしょう?
「馬なりでここまで来たという感じです。鞭を叩けばもっと加速するのか?という部分が見どころの一つ。ただし、厳しい試合を経験せずに準決勝まで来そうなので、最後の直線での伸びですね。そこに興味を持って観戦します」
――それでは来月2日、新春の国立競技場で激突するカードは『早稲田vs明治』と『東海vs慶應』という予想でよろしいでしょうか?
「まぁ、月並みな予想で申し訳ないけど、そういうことで……」
――早明再戦となると、試合展開はどうなるでしょう? 対抗戦では『己の美学』にこだわった明治がスコアを伸ばせなかったことが勝負の分かれ目になりましたが?
「明治は変わらず、フォワードで崩してバックスで勝負でしょう。もし、変わったとすれば松尾雄治さんの影響じゃないですか(笑) 。『J sports』の解説で盛んにおっしゃってましたからね」
――東海と慶應の一戦は、どう思われますか? 東海は日本代表のマイケル・リーチが健在の強力フォワードに加えて、リーグ戦得点王のFB豊島らのバックス陣も整備されて最もバランスが取れているとの前評判なのですが、慶應はどのようにしたら東海に勝てるのでしょうか?
「東海が受け身の試合をしていけば、慶應有利。東海が力を発揮できずに試合終了ということもありえるのではないでしょうか」
――就任1年目の辻監督にとってはこれが初めての大学選手権になるのですが、早稲田が覇権を奪回するためには、これからどのような点に気をつけてチームのマネジメントを行うことが必要だと思われますか?
「采配はこだわりの軸と対応の柔軟さのバランスですね。監督1年目だからという采配はして欲しくない。と言う私も1年目に大きな采配ミスをしていますけど(笑)。つまり、経験者の意見も聞きつつ決断してほしいということ!」
――それでは競馬予想暦25年以上の清宮さんにズバリ、各校に本命◎、対抗○、穴▲、大穴△の『印』を打っていただきたいのですが……。
「◎は早稲田、○以下は答えられないなー。それぞれ個人で予測して楽しんでください」
――早稲田◎印の自信はいかほどでしょう? 信頼度は何%くらいですか?
「早稲田が勝つ予感は夏合宿にコーチをした際に得たものです。自信を持って戦うことができれば、早稲田の優勝は限りなく手の届くところにあると思いますよ」
時間の都合により、その他の大学にまで話を尋ねることができずスミマセンm(_ _)m
早稲田党のみなさんにとっては、心強い言葉をいただきました。
さて、この展望の結果はいかに!? みなさんも様々なシミュレーションをして、残り少ないシーズンを楽しんでください!
12/12 対対本田技研(公式戦 入替戦)[ラグビーシニアチーム 試合結果]
投稿日時:2010/12/13(月) 18:36
| 試合名: | 対本田技研(公式戦 入替戦) | |||
| 会場: | 早大上井草G | |||
| 対戦相手: | 本田技研(関東社会人2部・3部入替戦) | |||
| ワセダクラブ | 本田技研 | |||
| 前半 | 後半 | 前半 | 後半 | |
| 5 | 9 | T | 0 | 0 |
| 2 | 2 | G | 0 | 0 |
| 1 | 0 | PG | 0 | 0 |
| 1 | 0 | DG | 0 | 0 |
| 35 | 49 | 計 | 0 | 0 |
| 84 | 合計 | 0 | ||
| メンバー: | ||||
| 1:店田 | ||||
| 2:竹内 | ||||
| 3:東郷 → 岡 | ||||
| 4:末松 → 板谷 | ||||
| 5:佐藤(英) | ||||
| 6:町田 | ||||
| 7:本田 | ||||
| 8:佐藤(貴) | ||||
| 9:中川 → 川原 | ||||
| 10:月田 → 安納 | ||||
| 11:小中 → 木島 | ||||
| 12:大江 | ||||
| 13:銘苅 | ||||
| 14:阿部 | ||||
| 15:松尾 | ||||
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