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「ワセダクラブ・マナーキッズテニス教室」のご報告
2007/01/21
ワセダクラブ マナーキッズテニス教室を開催しました。
日時:平成18年12月23日 9:00~14:00
会場:東伏見 早稲田大学庭球部 屋内テニスコート(三神記念コート)
共催:ワセダクラブ・早稲田大学庭球部・稲門テニス倶楽部
日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクト
晴れ渡った東伏見のワセダのテニスコートに、父兄とともに80名近い小学生が元気のよい姿を見せた。まず子供たちは自分ひとりで、学校名と姓名を大きな声で名乗り、名札をもらって受付を済ませる。受講式ではこの教室の特質である「挨拶」と「お辞儀」の仕方を、小笠原流礼法の鈴木万亀子師範から教わり、実践する。子供たちにテニスに親しんでもらうだけでなく、挨拶と礼儀作法の基本的マナーを習得してもらう狙いがこの教室にあるからだ。

【坂井利郎氏の模範演技】
その後10グループに別れ、ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブ、そしてゲームへと進む。全米ダブルス優勝者の宮城淳氏や元デ杯選手・監督の坂井利郎氏をはじめ、早稲田大学庭球部の学生やOBの技術指導により、テニスの上達も早い。ストロークが何回続いたかを報告する子供たちの顔が輝いてきた。レッスンを受ける際の「お願いします」「ありがとうございました」の声が館内に響き、ゲームでは対戦相手としっかりと握手をし、お互い顔を向き合わせて挨拶を交わしている。最初は小さな声で恥ずかしそうなしぐさをみせる子供たちも、ちゃんと繰り返し教えれば、おきな声で、姿勢を正して、相手を見ながらの挨拶ができるようになっていく。

【ストロークの練習】

【ボレーの練習】
スポーツをした後にも必ず机に向かう習慣をつけさせるために、その日のうちに感想文を書く宿題も与えている。全員が提出しており、「マナーの大切さ」や「将来の夢」「テニスの楽しさ」などを書いてくれた。

【宮城氏から終了証の授与】
* 今日学んだ「挨拶」と「お辞儀」を家庭でも定着してもらいために、父兄を対象に別室で、鈴木総師範「挨拶・お辞儀の仕方と家庭でのしつけ」と大森肇筑波大学助教授「幼児期の言語発達に及ぼす模倣運動の影響」の講義も30分行われた。いずれも熱心にメモをとったり、活発な質疑があった。親子の共通の話題ができたことで、家庭内での会話が活発になることが期待される。
武内 勝(記)




























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