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第1回 ワセダレガッタ開催のご報告
2004/11/04
10月31日、埼玉・戸田ボートコースにて、第1回ワセダレガッタを開催いたしました。
大会のキャッチフレーズは「漕いで楽しい、観て楽しい国内初のレガッタ」です。
ボートを漕いだことのない方に、どんどん“水上体験”してもらいます。その横を、同じ水面の上を国内・世界トップレベルの競技ボートがスゴイ迫力でばく進します。そして、ワセダが生んだ様々な競技のトップアスリートたちが、この日は異競技・ボートに挑戦します。ボートを実際に漕ぐ・見る、その両方で思い切り楽しんでいただくイベントです。
前日からの雨が早朝、まだ雨音をたてており、一時はどうなるかとも思いましたが、開会式が始まるころにはぴたりと止み、しだいに太陽すら照りはじめ、約1,300人が集まりました。
■ボート体験コース
まずは陸上で基礎練習。本日の“特別コーチ”アテネオリンピック出場の岩本亜希子選手はじめ日本代表経験者7名による手取り足取り、わかりやすい指導です。
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▲親子でエルゴメーター |
▲親子で水上体験 |
さあ、いよいよ水の上です。
早大ボート部員やOBの指導をうけながら、ナックルフォア(4人乗り)のボートに乗りこみます。家族・親子4人での乗艇も、もちろん大歓迎。最初はなかなか、オールを合わせられずに苦戦しても「慣れてくると楽しかった」(男子・10才)、「タイミングが難しいけど楽しかった」(女子・12才)、「水面で風を浴びて気持ちよかった。でも後半バテました…」(お父さん)。みなさん、ボートは乗ってみると意外に速いこと、うまく漕げなくたって、水上を滑るのは楽しい!ことに気づいたみたいです。
荻原健司・参議院議員(五輪スキー金メダリスト)、清宮克幸・早大ラグビー部監督も異競技・ボートに挑戦!エルゴメーターが揺れ動き移動してしまうほどパワフルな清宮監督。荻原議員の水上での流麗なフォームには陸から「初めてとは思えない!」と驚嘆の声が。両手に“棒”を持って手足を動かすという点では確かにスキーと似ていますが・・・とにかく、両ゲストの運動能力はやはり常人離れしていることがわかりました。
陸では両ゲストのサイン会も開かれ、子どもたちがTシャツやフラッグにサインをもらって見せ合う光景が随所でみられました。
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▲乗艇後の荻原議員 |
▲清宮監督サイン会 |
早大ラグビー部VS早大サッカー部、勝負の行方は?
9月23日のワセダクラブ発足1周年イベント、ラグビー部はフットサルでサッカー部を撃破(1-0)。リベンジに燃えるサッカー部、こんどの両者の戦場は戸田、水上でのガチンコ勝負となりました。
いざ水上、ラグビー部が意外な大苦戦。前日の対抗戦で筑波大を圧倒(66-13)した疲れか、なかなかオールが揃わず。軽快に漕ぐサッカー部にあっけなくリベンジを許してしまいました。「ナメてた・・・。早慶レガッタとか、すごいなあと思う」(ラグビー部・佐々木隆道選手)「でも、想像した以上に楽しかった」(ラグビー部・諸岡省吾主将)
上井草のラグビー部寮にエルゴメーターがほしい、そして今度は勝ちたいとの声も。
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▲早大ラグビー部チーム |
▲早大ラグビー部 諸岡主将 |
■競技者レース
男子エリートエイト決勝。ここ2年連続エイト日本一の明治安田生命を下して決勝進出を果たしたこの日の「日本代表」NTT東日本東京と、世界選手権メダリスト(なんと金メダリストも!)、全米学生チャンプを擁する「ハーバード&プリンストン・オールスターズ」(両大学若手OB混成チーム)の激突です。
予想通り、レースは大接戦。前半はハーバードが0.31秒リードしたものの、後半NTTが逆転。ハーバードも負けじと激漕、両艇ほとんど並んでゴールになだれ込みました。
ハーバードの追いこみ、わずか0.21秒及ばず、記念すべき第1回の優勝カップは「日本代表」NTT東日本東京の手に。みごと開催国の意地を見せました。
ぴったり合った8本のオール、ものすごいスピード。その迫力に圧倒されました。
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▲手前・ハーバード 向こう・NTT |
▲ハーバードクルーと記念撮影 |
ハーバード&プリンストンのクルーは、このワセダレガッタに出場するために米国からやってきました。ボートが世界トップクラスなだけじゃなく学業も一流、文武両道の俊英ぞろいですが、レース終了後、集まった子どもたちと写真を撮りあう気さくな姿が印象的でした。こんな交流ができるなんて、そうあるものではありません!
「楽しいイベントだった」「もっと漕ぎたい」「来年もやってほしい」そんな声を、この日初めて体験した方からも、ボート競技者の方からも、たくさんいただきました。
天候が不安定でしたが、それでもご来場いただいた皆様、雨の中早朝からご協力くださった地元商工会、ボート関係者、協賛各社の皆様、ありがとうございました。
これからも、ボートの魅力を少しでも多くの方に伝えるイベントとして、この大会を大きく育てていきたいと考えております。
これからもワセダクラブを、ボートDIVをよろしくお願いします。
(新潟中越地震・災害義援金募集についてのご報告)
当日、大会本部に設置した募金箱にてご協力をいただきました。
お預かりしたご厚志は、日本赤十字社・新潟県支部へ送金させていただきます。
募金額総計:7,560円







































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