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第2回ワセダレガッタ開催のご報告
2005/11/25
11月13日、埼玉・戸田ボートコースにて、第2回ワセダレガッタを開催いたしました。
大会キャッチフレーズは「Rowing for everyone!」この日はボートを漕いだことのない方に、どんどん“水上体験”してもらいます。その横を、同じ水面の上を国内・世界トップレベルの競技ボートが凄い迫力でばく進します。ボートを実際に漕ぐ・見る、その両方で思い切り楽しんでいただくイベントです。
当日は爽やかな晴天に恵まれ、約1,500人が来場。青空の下、心からボートを楽しみました。
ボート体験会
まずは陸の上、マシン(エルゴメーター)で教わります。コーチは日本代表選手、そして現役早大ボート部員たち。ほぼマンツーマンの懇切ていねいな指導です。バルセロナ五輪代表・山児和久さん(東レ滋賀)の手取り足取り真剣なコーチング(写真下左)、そして2005年日本代表の堀端彩子さん(早大2年)の笑顔いっぱいのアドバイス(写真下右)が印象的でした。同じく2005年日本代表の岡本和祥さん(NTT東日本東京)のエルゴメーター模範試技を見た皆さんからは「意外と細い身体なのに、いざ漕ぎ始めると想像を超えた迫力がありますね」(戸田市のお母さん)、「オーラが出てた」(戸田市・小4)。そのあと岡本さんは写真攻めでした・・・。
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▲山児和久さん(バルセロナ五輪代表) |
▲堀端彩子さん(2005年日本代表) |
さあ水上へ!
コンディションは快晴無風。暑くもなく寒くもなく、これ以上ないボート日和の下、参加者のみなさんは現役早大ボート部員たちのコーチをうけながら、爽快な水上滑走を楽しみました。転覆しない安全なボートを使用しているので、初めてでもゆったり、安心して漕ぐことができます。今年はワセダクラブ・ラグビースクールから16名が大挙して参加。ラグビージャージ姿で「がんばるぞー!」(玉川光太郎くん・小5)と、みんな異競技・ボートへの挑戦を楽しんでいました。
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▲青空映える鏡の水面へ |
▲早大のサークルで参加! |
エキシビジョンレース・ショータイム
今年はボートスクールの、ボート大好き家族のために「家族対抗レース」を企画。そこにアテネ五輪代表の岩本亜希子さん(写真)、そして2005年日本代表の熊倉美咲さん(早大4年)らが助っ人として登場。家族でひとつのボートを漕ぐ夢、あこがれの日本代表選手と漕ぐ夢、両方いっぺんにかなえてしまいました。
陸では「チアリーディングショー」を開催。都立国際高校OGチアリーディングチーム「Black Jaguars」が、鮮やかなスタンツ(写真)もまじえたハイレベルな演技で華を添えてくれました。
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▲岩本選手と篠原さん父子 |
▲“Black Jaguars” |
競技者レース(決勝)
なんといっても注目は現役の米国代表や、全米チャンプ、世界大会メダリストをそろえた海外招待クルー「クリムゾン・タイガース」(ハーバード大学・プリンストン大学OB混成)と日本のトップクルーの対決となる男子エリートエイト決勝です。1,500人が息をのんで見守る中、2005年日本代表選手を擁する東レ滋賀エイト(2005年全日本選手権準優勝)のガッツポーズが弾けました。「細かいことは考えずに最初から全力でいきました(東レ滋賀クルー)」の言葉どおり、パワフルさは海外クルーにひけをとらず、日本のトップチームの底力を見せてくれました。
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▲手前・早大 向こう・クリムゾン |
▲決勝/手前・クリムゾン 向こう・東レ滋賀 |
五輪金メダリスト来日
今大会での大きな収穫は、海外招待クルーのコーチとして、1964年東京五輪の金メダリストで、米国ボート界の重鎮でもあるケント・ミッチェル氏が41年ぶりに来日してくれたことでした。(ケント氏はオリンピックのテレビ解説者も務める超一流の識者です)ケント氏は公開インタビューで41年前の思い出を語り、金メダルもとりだして見せてくれました(写真)。ケント氏は早大ボート部の練習にも気さくに参加、部員は「金メダルコーチング」のシャワーをたっぷり浴びました。
「本当にすばらしいコーチングでした。ケントのおかげで来シーズンが楽しみになりました」(早大ボート部・林仁哉主将)。
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▲ケント・ミッチェル氏の公開インタビュー |
岸ではTVドラマ「がんばっていきまっしょい」を見て、いちどボートを漕いでみたかったという声も多く聞かれました。最近はテレビでボート競技が登場することが増えているようです。
開会式でのワセダクラブ後藤事務局長のコメント「少なくともここ戸田の街ではボートを漕いだことのない人がひとりもいない、というくらいにボートを広めよう」そのための場としてこのイベントを年々盛り上げていきたいと考えております。
ご協力くださったボート関係者、協賛各社の皆様、ありがとうございました。これからもワセダクラブを、ボートDIVをよろしくお願いします。
「奥・井ノ上イラク子ども基金」への寄付ご報告
当日、大会本部にてチャリティ大会プログラム(1部200円)を販売。売上の半額を「奥・井ノ上イラク子ども基金」へと寄付させていただきます。
売上額:12,000円(60部)
寄付額:6,000円





































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