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ブログ 2005/6

Vol.02「父と子~昭和25年・神宮球場のスタンドにて。」[コラム・早稲田ローイング]

投稿日時:2005/06/27(月) 21:05

 ボートの魅力について。
様々な言葉で語られる。まれに映像や文章になる。が、大抵は見てがっかりする。本稿筆者、早稲田大学でボートと出会い、その魅力についに青春を捧げてしまった身から正直に言えば、ぴったりくる表現にはめったに出会わない。何かが足りない。どこか表層的なのだ。
つまるところ、ボートの魅力とは「漕いでみないとわからない何か」のようだ

 ここに気になる文章がある。作家の安部譲二さんが書いた「親子の時間-昭和25年・麻布三河台」という自伝的エッセイの一節だ。安部さんの父上が、息子を連れて阪神戦を見に出かけた神宮球場のスタンドで、譲二少年に語りかけているシーンである。さっそく引用してみる。

====================

 父は、
「まだ戦争が終わったばかりで、プロ野球くらいしか見せられないのだが、実は、これは本当の団体競技ではないのだ」
と言って、兄とぼくに怪訝な顔をさせたのでした。
「野球は、チームの中に何人か図抜けたスタープレーヤーがいれば、その力で相手に勝てるのだが、本当の団体競技というものは、そんな選手は不要で、皆の力を合わせて勝つものでなければいけないのだ」
と、語った父に、
「パパ、その本当の団体競技って、いったい何ですか」
兄が聞いたら、
「それは、レガッタ、漕艇だよ。ひとりで漕ぐスカールではなく、四人か八人のクルーが漕ぐフォアとかエイトというボートレースだ」
この漕艇という競技では、いくらひとりかふたり、ズバ抜けた力の男がいても、他の者とのバランスが取れなければボートは真っ直ぐ進まないし、スピードも上がらないのだと父は言ったのです。
「四人なり八人なりのクルーが、同じ力を出して、バランスよく漕がなければ決して勝てないので、漕艇に限って誰が活躍したから勝ったというようなスタープレーヤーやエースはいないのだ」
皆が同じ力で漕いで勝つから、勝利の喜びが全員で分かち合えるのだと、父に言われても、まだ漕艇を見たことのなかったぼくは、そんなものかと思っただけでした。

「もう暫くすれば世の中も落ち着いて、レガッタにも親しめる世の中になるだろうから、お前たちも機会を捕らえて一度、漕いでみるといい」

自分が経験したスポーツの中では、この漕艇こそが真の団体競技なのだと、普段は極端に言葉の少ない明治35年生まれの父が、この時ばかりは高校生の兄と、これから中学を受験するぼくに熱心に説いたのでした。

父 は自分の信念や考え方を、ぼくたち兄弟に伝えようと思ってくれたのでしょう。こんなことからも、父が兄とぼくに様々な期待を寄せていたことが分かるのです が、兄はともかくぼくは全く期待と裏切ってしまったので、なんとも申し訳なく思うのです。ぼくは遂に、父の期待には応えられませんでした

====================

 本稿筆者が気になるのは、寡黙な父上が、普段とうって変わった熱さで息子に語った、その背景だ。
きっと父上は、ボートを漕いだことのある人だ。ボートの魅力、漕いでみなければわからない「何か」を知っている。

 その「何か」と、自らの生きざまを重ね合わせ、それを二人の息子に託したい。その想いが寡黙な父の内面で抑えきれず熱くほとばしった。そんなひと時だったはずだ。
漕いでみなければわからない「何か」とは、間違いなく、人をそのような気にさせるものだと思う。

 父上は言う。「レガッタにも親しめる世の中になるだろう」「お前たちも漕いでみるといい」

  しかし、である。実際どうだろう。父上の言葉から50余年。この日本では子どもたちが、公園のおわんボートではない「これぞレガッタ」といえるボートに親 しむには、ボート部のある学校に入りでもしない限りは、100%に近い困難だったはずである。海外、とくに欧米ではクラブチームで老若男女問わず、気軽に オールに親しんでいる例が多いのに。

 安部さんの父上の望んだであろう環境、子どもたちが気軽に、安全にオールを握り「レガッタ」を楽しむ環境は平成16年3月、やっと実現した。「ワセダクラブ・ボートスクール」である。

 ボートの魅力は、漕いでみなければわからない「何か」にある。
オールを握ろう。 さあ!ワセダクラブ・ボートスクールへ。

Vol.06 05年6月23日号 「練習いよいよ本格的に!」[ボートスクール通信]

投稿日時:2005/06/23(木) 21:25

5月のボートスクールは、どの回も天候にも恵まれ、暑くもなく寒くもなく、絶好のボート日和のもと行われました。毎週日曜日、朝8時半近くなると、練習場所となっている早稲田大学の艇庫はスクール生の元気な声でにぎやかになります。

[5月8日]


女子クルー、練習開始

ゴールデンウィークのため前の週はお休みになり、2週間ぶりのスクールでした。ナックル艇を皆で準備し、それぞれのクルーに分かれて練習開始です。
この日は早大漕艇部OB・日本代表の岡本コーチがスクール生と一緒に乗っての練習。岡本コーチがストロークに乗り、その後ろでスクール生が岡本コーチに合わせようと一生懸命でした。日本代表選手と漕げるとあってスクール生は大喜びで。中学生のあるクルーでは、パドルと呼ばれる全力で漕いでスピードを出す練習を中心に、他の艇と速さを競ったり、オールの動きをコーチから習ったりしていました。岸では練習用のオールを使って、漕ぎ方を教わるスクール生もいました。みんな自分のオールの先を見つめる顔は真剣そのものでした。


岡本コーチに合わせよう!

漕ぎ方を教わる

[5月15日]

この日は、今年度初めての荒川での練習。皆で役割分担をしてナックル艇を運びます。川では練習場にはない波があり、バランスを取るのが大変そうでしたが、重たいナックルを持って急な土手を登り降りした後の風を切って漕げる川での練習は気持ちよさそう。今年からボートを始めたスクール生のクルーでは、全員で漕げるようにと、「キャッチ、ソー」という掛け声のもと一生懸命4人で合わせようとしていました。一方、高校生のクルーでは、コックスもスクール生が務め、何度も上流へ艇を返して練習していました。

土手を降りて川へ・・

風が気持ちいい~

[5月22日]

いつもはカテゴリーによって時間を分けての練習ですが、この日は8時半から全てのカテゴリーが集まりました。今日は楽しみにしていたバーベキューの日。 練習を早めに終わりにして、艇庫の庭で準備が始まります。保護者の方も参加して約100名。早大艇庫の管理人、金刺さんのご協力でカレーや焼きそば、そし てかき氷も並びました。多すぎるかと思われた料理はあっという間になくなっていきます。自分たちで焼いたお肉や野菜はもちろんですが、金刺さんの作ってく ださったカレーや焼きそばをみんなで食べるのは格別。練習の疲れも忘れて、いつもより元気いっぱいでした。

金刺さんの焼きそばを前に

そろそろ焼けたかな?

[5月29日]

全日本選手権を来週に控え戸田のコースは大会に向けて練習する艇が多く、安全面などを考え、この日はランニングとリレー、エルゴメーター(ローイングマ シーン)を使った陸上でのトレーニングが中心でした。実際に水上で漕げないのは残念でしたが、来月末の潮来レガッタへの出場を向けて、体力をつけることも 必要です。盛り上がっていたのはチームに分かれてのリレー。普段は一緒に走ることのないスクール生同士ですが、みんな全速力でした。

リレーの風景

エルゴメーターでトレーニング

Vol.3 2005.6.6/7[サッカースクール通信]

投稿日時:2005/06/07(火) 20:36

【サッカースクール基本方針】

2005年度のサッカースクールが開校して、2ヶ月が過ぎました。新しく加わってくださったお子さん方も、ようやくスクールに慣れてきた頃でしょう。そこで、スクールにおける各学年のテーマなどについて、改めてご紹介させていただきたいと思います。具体的なトレーニング計画やコーチ紹介については、各学年からの「コーチ通信」でご紹介させていただきます。

<スクールの基本方針>

・サッカーを楽しむ
・楽しむために必要な基本技術の習得を図る
・健康に役立つ体力の向上を図る
・スポーツマンシップ(挨拶、礼儀等)の育成を図る

<学年テーマ>

1年生:「遊ぶ」-ボールに触れ合おう-
2年生:「動いて遊ぶ」-ボールと一緒に動こう-
3年生:「楽しむ」-ボールを動かそう-
4年生:「身につける」-ボールを操ろう-
5年生:「分かる」-チームで動こう-
6年生:「考える」-チームのために動こう-


テーマのコンセプトとしては、お子さまの発育発達を考えて、1・2年生では、サッカーを通して、色々な遊びの中で動きを経験してもらい、身体感覚や運動感覚の発達を促していきます。3・4年生では、楽しみながらボールを動かし、ボールを操る技術を身につけることを目的としています。5年生では、身につけた技術を活かして、グループまたはチームで動きながらサッカーをすることを理解してもらい、6年生では、自ら考えて仲間と協力してプレーする楽しさを経験してもらうことを目標としています。

サッカースクール副校長 堀野 博幸

~保険について~

ワセダクラブではスクール生の皆様全員に保険に加入していただいております。以下にその内容を示しますのでご承知ください。請求につきましては、事務局へ直接お問い合わせ下さい。

■保険金額
死亡 2000万円  後遺障害 3000万円  入院(日額)4000円  通院(日額)1500円
■賠償責任保険(支払限度額)
身体賠償 1人1億円 1事故5億円   財物賠償 1事故500万円(各免責金額1000円)
■共済見舞金
突然死 160万円
※入・通院保険金の支払は、治療日数4日以上の傷害に限られます。

4日以上通院したら保険が支払われます。その場合、4日通院したら、それまでのもさかのぼり、4日分の治療費が支払われます。ただし、3日の通院なら何も出ません。

【サッカースクールスタッフ紹介 3年生編】

■3年コーチ責任者 田村 充(タムラ ミツル)

生年月日 :1979年9月26日
血液型 :O型
役割 :月曜日担当チーフコーチ・3年生担当チーフコーチ
経歴 :'04早稲田大学大学院コーチング論専攻修了
 '04~'05Jリーグアカデミー・フィジカル測定スタッフ
 '02~'03横河武蔵野Jr.ユース・スクールコーチ
資格 :JFA公認C級コーチ
抱負 :「子供たちと一緒に楽しい時間を共有したいと思っています。なにか、質問・疑問等がありましたら、気楽に話しかけて頂ければと思います。1年間、よろしくお願いします。」


■3年コーチ 内田 亮(ウチダ リョウ)

生年月日 :1984年5月31日
血液型 :AB型
役割 :3年生担当コーチ
経歴 :早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科3年
抱負 :「今年から、ワセダクラブに参加させてもらうことになりました。楽しく笑顔で、時には厳しく一緒にサッカーが出来たら良いなと思います。よろしくお願いします。」


次号は4年生コーチを紹介する予定です

【Trainer Room 2005】

■Vol.3 熱中症(1)

もうすぐで梅雨の時期となります。熱中症とは無縁の季節と思われがちですが、熱中症の発生には気温だけでなく、湿度も関係してくるので注意が必要です。
(例えば、梅雨の合間にとつぜん気温があがった日や、梅雨明けの蒸し暑い日などは熱中症事故が多発します。)熱中症に関する正しい知識を身につけ、熱中症を予防しましょう。

熱中症の予防
  • 暑熱馴化(しょねつじゅんか)
    暑い環境での体温調節能力には、暑さへの馴れ(暑熱馴化)が関係しています。急に暑くなったときは運動を軽減し、暑さに馴れるまでの数日間は、短時間の軽い運動から徐々に増やしていくようにしましょう。
  • 水と塩分をとる
    汗は体から熱を奪い、体温が上昇しすぎるのを防いでくれます。しかし、失われた水分を補わないと脱水になり、体温調節能力や運動能力が低下します。暑いときにはこまめに水分を補給しましょう。また、汗からは水と同時に塩分も失われますので、水分の補給には0.1~0.2%程度の食塩と5%程度の糖分を含んだものが適当です。
  • 体調不良のときは運動禁止
    体調が悪いと体温調節機能も低下し、熱中症になりやすく危険です。また、体力・持久力の低い人、肥満の人、暑さに慣れていない人、熱中症になったことのある人も暑さに弱いので、暑い日は無理に運動しないようにしましょう。
正しい応急処置
  • 涼しい場所に運び、衣服をゆるめ、水分を補給することで、ほとんどのケースは回復します。
  • 反応が鈍い、言動がおかしい、意識がないなど意識障害を起こしている場合(これは熱中症のケースでも死亡率の高い緊急事態で、熱射病と呼ばれます)は、(1)一刻も早く体温を下げる、(2)すぐに病院へ運ぶことが必要です。

体温を下げるには、水をかけたり、濡れタオルをあてて扇ぐ方法、頚・わきの下・そけい部など太い血管がある場所に氷を当てる方法が有効です。

参考資料:財団法人日本体育協会ホームページ

【マネージャー】

■早稲田大学ア式蹴球部 第56回早慶サッカー定期戦のお知らせ
来る6月29日(水)に、第56回早慶サッカー定期戦が国立競技場でおこなわれます。大学サッカーの定期戦で、国立競技場で試合をできるのは早慶戦だけであり、過去には川淵三郎キャプテン、岡田武史横浜Fマリノス監督なども出場した伝統のある戦いです。早慶戦というライバル同士の戦いで、しかもナイターでの国立競技場の試合ということで、いつもとは雰囲気が異なります。一度味わってみてはいかがでしょうか。ワセダクラブのコーチ陣の真剣な姿も見られるでしょう。皆様のご来場をお待ちしております。小学生以下無料となっておりますが、保護者の方は申し訳ありませんが前売り券をお買い求めください。スクール時、マネージャーに声をかけていただければその場でお買い求めいただけます。前売り券は900円です。
本年度から子供たちには子供券を配布し、ハーフタイムに抽選会を行います。抽選に当たったお子様には両校主将のサイン入りボールなどがプレゼントされる予定です。
■事務局よりお知らせ
  • GKスクールについて
    5月より第三火曜日にGKスクールを行っています。今月も21日火曜日に行いたいと思いますので、参加希望の方は学年・氏名を明記の上、担当の富田(m-tomita@asagi.waseda.jp)までご連絡ください。時間は4:00~5:15までです。GKの指導はなかなか受ける機会がないと思いますので、興味のある方はぜひこの機会をご利用ください。質問等ございましたらお気軽に冨田までお問い合わせ願います。
  • 健康状況調査について
    スクールでの事故防止のため、健康状況調査(メディカルチェック)を行いました。お子様達に用紙を配布いたしましたので、ご記入の上お早めにご提出ください。まだ用紙をもらっていないという方はマネージャーかコーチにお尋ねください。


ワセダクラブ事務局
住所:杉並区上井草3-32-6 伊地知ビル2F
TEL:03-3301-5930
FAX:03-3301-5920
Eメール:soccerschool@wasedaclub.com

Q&A

先日は、アンケートにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。皆様からいただいたご意見やご要望の中から、代表的なものをご紹介するとともに、スクールとしての改善策をご説明させていただきたいと思います。

【質問】礼儀や挨拶など、もう少し厳しく指導してもらってもいいのではないでしょうか?
A. ご指摘の通り、昨年度は、スクールのコーチも、こどもたちにサッカーを楽しんでもらいたいという思いが強く、礼儀や挨拶などはあまり厳しくできていない部分 がございました。しかし今年度は、大榎校長からもご説明させていただいたように、スクールの中でも、こどもたちに身につけてもらいたいマナーとして、「こ んにちは」「さようなら」、「ありがとう」「ごめんなさい」などの挨拶を徹底していきたいと思います。また、話をするときは、きちんと話す人の目を見て話 を聞くことや、自分たちで使った道具は自分たちで片付けることも徹底していきたいと思います。そのような活動を通して、「すばらしいサッカープレー ヤー」、そして「すばらしい人間」への成長を目指したいと考えております。
保護者の皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです。
【要望】もっと対外試合をしてほしい!
A. 今 年度は、夏休みに2、3試合の練習試合を計画しております。スクール生の中には、すでにチームに所属されている方も多く、こどもたちには、まず所属チーム での活動を一生懸命にがんばってほしいと考えています。学校の授業期間中の週末には、所属チームでの活動が行われるため、練習試合は計画しない予定でおり ます。
アンケートに、スクールとして「チーム登録をしてほしい」との要望をいただきました。しかしながら、前述のように、すでに多くのスクール生がチームに所属 していること、またワセダクラブでは勝敗にこだわった指導は行わず、サッカーの楽しさを伝えることを目的とさせていただいております。そのため、当面の 間、チーム登録はせず、夏休みなどの長期休業中に練習試合などを組んでいく予定でおります。保護者の皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです。
【要望】技術向上のためのトレーニングをもっと取り入れて欲しい!
A.

サッ カーを楽しんでいく際に、技術の習得は欠かせません。スクールとしては、こどもたちの発育発達の過程を考えながら、技術トレーニングの割合を多くしていく ようにしていきます。個人技を完全に覚えるためには、週1回の練習だけではとても時間が足りません。そのため、スクールとしましては、こどもたちの技術の 定着を図るというよりは、伝えたい技術をコーチが実際に行って見せて、こどもたちの技術に関するイメージを広げたいと考えています。そして、スクールで覚 えたイメージをもとに、こどもたちがスクール以外の時間も使って、技術練習をしたいと思うような意識付けができればと考えています。もちろん、スクールで も、限られた時間ではありますが、技術練習を継続的に行っていきます。
ご参考までに、各学年のトレーニングテーマをご説明させていただきたいと思います。

<学年テーマ>
1年生: 「遊ぶ」-ボールに触れ合おう-
2年生: 「動いて遊ぶ」-ボールと一緒に動こう-
3年生: 「楽しむ」-ボールを動かそう-
4年生: 「身につける」-ボールを操ろう-
5年生: 「分かる」-チームで動こう-
6年生: 「考える」-チームのために動こう-

テー マのコンセプトとしては、お子さんの発育発達を考えて、1・2年生では、サッカーを通して、色々な遊びの中で動きを経験してもらい、身体感覚や運動感覚の 発達を促していきます。3・4年生では、楽しみながらボールを動かし、ボールを操る技術を身につけることを目的としています。5年生では、身につけた技術 を活かして、グループまたはチームで動きながらサッカーをすることを理解してもらい、6年生では、自ら考えて仲間と協力してプレーする楽しさを経験するこ とを目標としています。

【要望】チームプレーやフォーメーションを教えてほしい!
A. 前 述のように、ワセダクラブでは、4年生までは個人技術の向上を目的としてトレーニングを行ないます。そして、5、6年生では、グループ戦術やチーム戦術を 取り入れていきます。しかし、フォーメーションを教えることに重点を置くのではなく、どのフォーメーションにも対応できるようになることを重視したいと考 えています。そのため、5年生では2、3人でのコンビプレーから始まり、6年生では自ら考えてチームプレーができるようになることを目標とています。しか し、練習試合前には、フォーメーションの知識や動き方などをこどもたちに伝えていきたいと考えております。
【要望】年間のスケジュールが知りたい!
A. 今 年から、毎月会報を発行する予定です(すでに、4月、5月に会報を配布させていただきました)。会報には、年間の練習計画や、ワセダクラブからのお知ら せ、練習の様子、コーチの紹介などを掲載していく予定です。トレーナーから、ケガや応急処置などの紹介も予定しております。会報については、ワセダクラブ のホームページ(http://www.wasedaclub.com/division/soccer/)の「サッカー通信」にも掲載されております。是非とも、お時間のあるときにご覧ください。
会員の皆様で、取り上げてほしい内容などがございましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
【質問】雨天時のスクールの有無の連絡は、どこに聞けばよいのですか?
A. 昨 年度は、雨天時の連絡が徹底できておらず、会員の皆様には多大なご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。アンケートにお答えいただいた多くの方 から、改善要望をいただきました。スクールとしての対応が不十分であったことを反省するとともに、保護者の皆様には深くお詫びいたします。
今年度からスクールで使用する東伏見グラウンドは、人工芝になりました。人工芝のグラウンドでは、水はけも良く汚れる心配もないため、台風や豪雨などでな い限り、練習を中止にすることはいたしません。万一中止する場合には、ワセダクラブのホームページでお知らせするとともに、メールにてご連絡させていただ く予定でおります(現在、メーリングリストの準備中です、しばらくお待ちください)。また、スクール後は、シャワー室や更衣室をご用意いたしますので、着 替えやタオルなどをご持参ください。
【質問】なぜ、“天然芝”でなく、“人工芝”なのでしょうか?人工芝は怪我が多いと聞きますが?
A. ご 指摘のとおり、天然芝は体への負担が軽く、思い切ったプレーが出来るといった長所があります。しかし天然芝というのは管理が非常に難しく、季節や天候、芝 養成期間によって使用が制限されてしまいます。一方、人工芝は使用の制限がほとんどありません。さらに、昔の人工芝は、スライディングをすると摩擦で熱を 発したり、急にストップがかかりやすく、ひざや足首のケガを起こしやすいといわれていました。しかし近年、人工芝の品質が大幅に改善され、現在ではそのよ うな心配はほとんどなくなりました。実際に、大学や少年サッカーの公式大会で、人工芝を使用することが認められました。天然芝が理想であることは間違いあ りませんが、人工芝でも天然芝に近いコンディションでサッカーをすることが可能になったのです。機会がありましたら、東伏見の人工芝グランドにお確かめく ださい。人工芝のすばらしさを実感していただけるものと確信しております。

【質問】具合が悪い時などで休む時連絡を入れる必要はありますか?
A. 欠 席される場合のご連絡は必要ありません。スクールでは、練習の終了時に、出欠を取ります。そのときに、いらっしゃらないスクール生は確認できます。ただ し、配布物のある場合がございます。コーチたちも留意しておりますが、欠席された場合には、翌週にお子様からも配布物がなかったかご確認いただければ幸い です。
【質問】休んだ時に配られた手紙はもらえないのでしょうか?
A. 昨 年度には何件か、休んだ週に配られた印刷物を、翌週以降にお渡ししないという不備がございました。スクールの不手際をお詫びさせていただきます。誠に申し 訳ございませんでした。本年度は、そのようなことが無いように留意させていただきたいと考えております。しかし、万が一、配布物をお受け取りになってい らっしゃらない場合には、コーチもしくは事務局までご連絡ください。至急お渡しさせていただきます。
【質問】練習でケガをしてしまった場合、保険などはおりますか?
A. ワ セダクラブでは、スクール会費の中から、スクール生全員に傷害保険をかけさせていただいております。そのため、スクール時に発生したケガに対しては、治療 費の一部が保険から支払われます。昨年度、練習中にケガをしてしまったのにもかかわらず、こちらの対応が不適切であったというご指摘をいただきました。
そのため、本年度は、スクール時に生じたケガに関しては、トレーナー担当者から、「ケガに関する連絡報告書」をお子様にお渡し、保護者の方に渡していただ くように依頼させていただいております。練習中にケガをしてしまったお子様で、病院などにかかられた場合には、事務局にご連絡ください。至急、保険の手続 きなどを進めさせていただきます。ご不明な点は、事務局にご相談いただければ幸いです。

【質問】終わる時刻は季節によって違うのでしょうか?
A. 原 則としては、90分のトレーニング予定しております。しかし、夏場など、特に高温多湿な日には、トレーニング時間を15分程度短縮する予定です。また、急 な雨などで、時間を短縮する場合もございます。その場合は、メーリングリストが完成し次第、メールなどでご連絡をさせていただく予定でおります。尚、練習 が短縮された場合には、必要に応じて終了時間までコーチがお子様たちとご一緒させていただきます。
【要望】雨の日の練習の後、シャワーを使いたい!
A. シャ ワーは常時使えるように準備しております(更衣室の横の入り口を入った部屋)。ただし、シャワーはお子様自身で使用していただくことになりますので、着替 えやタオルの準備をお願いいたします。また、1、2年生など低学年のお子様では、保護者の方のお手伝いが必要になるかもしれません。ご理解とご協力をいた だければ幸いです。
【要望】もっとコーチと交流を持ちたい!
A. 今期からは、会報などを通じてコーチの紹介をする予定です。また、コーチとスクール生、保護者の皆様を交えた「ミニサッカー大会」などの計画も検討しております。計画が実行できる準備が整った際には、奮ってご参加いただければ幸いです。

会 員の皆様からいただいたご意見やご要望は、スクールとして貴重な反省材料となりました。いまだ未成熟ではありますが、皆様からのご意見を真摯に受け止め、 一歩ずつ着実に課題を改善していく所存でおります。そして、こどもたちや保護者の皆様の力をお借りしながら、スクールスタッフ一丸となって、魅力的なサッ カースクールを築いていきたいと考えております。
7月には、再度アンケート調査をお願いさせていただく予定でおります。今後とも、皆様の率直なご意見・ご指摘をいただければ幸いです。

サッカースクール校長  大榎 克己

問い合わせ&ご質問
ワセダクラブ・サッカーディビジョン事務局

TEL:03-3301-5930
FAX:03-3301-5920
Eメール:soccerschool@wasedaclub.com

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