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ブログ 2005/7

Vol.07 05年8月23日号[ボートスクール通信]

投稿日時:2005/07/31(日) 21:15

「ワセダクラブ表彰台独占!! ~そして初の金メダル獲得~」


大接戦の小学生決勝

 6月26日、水郷・茨城県潮来市で行われた「第37回潮来市民レガッタ」に出場しました。
参加者全員がレースに出場し、順調に勝ち進み、5クルーが決勝にまで駒を進めました。小学生の部では初の金メダル獲得に加え、表彰台を独占!そして中学生も、一般の部に参戦して地元社会人チームを相手に3位と大健闘。
表彰式では潮来名産のメロンなど、かかえきれないほどの豪華賞品をいただきました。
戸田とはまた違った美しい環境のなか、ボートを漕ぐ楽しさや、レースで勝つ喜びを味わえ、よい思い出がまたひとつ増えました。


今回は優勝メンバーの増田弘明君と、竹内寿明君にインタビューです!!

「優勝した感想を聞かせてください」

増田君

金メダルは初めてもらいました。一生懸命やったかいがあって嬉しいです。

竹内君

信じられないです。ものすごく嬉しいです!

「ボートのどんなところが楽しいですか?」

増田君

みんなで声を出して漕いで、オールが合ってきたときとか、漕いでいて風を感じるときかな。最近、みんなのチームワークがよくなってきています。

竹内君

勝っても負けても、みんなで力を合わせたなあと感じること。(チャンスがあれば)エイトで漕いでみたいです。

優勝クルー

 

集合写真

7月は横浜市民レガッタに出場予定です。

Vol.03「人間機関車」の記憶[コラム・早稲田ローイング]

投稿日時:2005/07/27(水) 21:05

「人間機関車」「ヌマさん」・・・
そう聞いて誰のことだかすぐにピンとくる方は、おそらく50代以上の方々ではないか。
さらにその方々は「あの日」もきっと覚えているのではないか。

ちなみに本稿筆者(33歳)の母は「あの日」を覚えている、しかも鮮烈に覚えている、と言った。「ああ、あの日のテレビニュースねえ、よく覚えてるよ。だって、すごくショッキングなニュースだったからねえ。」

「人間機関車」は、ある年代以上の方々には「あの日」の記憶とともに強く心に刻み込まれた存在なのである。

「人 間機関車」「ヌマさん」こと浅沼稲次郎は、戦後、社会党を結成し、書記長、委員長を務めた政治家である。「あの日」とは、昭和35年10月12日。彼が日 比谷公会堂での演説中に、突然壇上に駆け上がってきた少年にナイフを突き立てられ、61歳で無念の死を遂げた日のことである。

その浅沼稲次郎が早稲田大学政経学部の学生のころ、ボート部で選手として漕いでいたことは何故か、あまり知られていない。いまの部員たちも、日本史の教科書でその名を一度は見ているにせよ、彼がボート部の先輩であることは知らずに卒業していくことが多いようなのだ。

彼 は在部中、どんな漕ぎ手だったのか?知り得る資料はほとんどない。唯一、大正10年ごろの秋の台風で艇庫が浸水した時、真っ先に駆けつけたのが彼だった、 というエピソードが残ることくらいである。しかしその後の政治の世界で「人間機関車」と呼ばれるほどの堂々たる体躯、そしてエネルギッシュな人物像は、学 生時代にボートを漕いだことがルーツにあることは想像に難くない。

しかし興味深いのは、彼の政治家となって後のエピソードには「人 間機関車」に象徴される超人的な側面に、極めて「人情家」な側面が常について回っていることである。ボート部の後輩としての本稿筆者は、自分がこれまで見 てきたボート部の諸先輩と、浅沼が同じに見えてきた気がして、何かホッとするのである。

精力的に政治活動をし、一党を率いる身と なっても、住まいは江東区清砂の小さなアパート暮らしであり、それを頑固に守り通した。あくまでも自分は民衆の側にいる、という思いだったのだろう。しか し本稿筆者は、彼の眸の向こうには、彼が若き日に青春の櫂のしずくを浴びた心のふるさと・隅田川があったのではと思う。

ここに彼の ボートへの熱き想いの一端をうかがい知る証言がひとつある。昭和30年11月のこと。当時、早稲田ボート部1年生の三宮良大(昭34年卒OB)は、現在の 8代目戸田新艇庫から数えて先々代、6代目尾久艇庫の落成式に、浅沼(当時は社会党書記長)が超多忙の合間を縫い、一OBとして駆けつけたのを目撃してい る。その様子、三宮は日誌にこう記している。

浅沼が到着したのは、落成式も終わる間際だった。本来なら重鎮OBとしてのスピーチもするはずが、もう、できない。
その上、落成式後の祝宴に参加している時間すらない。
しかし、せっかく来たのだ。何とか、めでたき新艇庫の全容を、一度にうかがい知る方法はないものか。するとOBの誰かが一計案じた。新艇庫の前を流れる隅田川に、モーターボートを浮かべ、そこに浅沼を乗せたのだ。

いい眺めだ。
隅田川の水上から、浅沼は新艇庫の全容を一望することができたのである。
満足げな浅沼を、1年生部員・三宮は川岸で下働きの手を休め、じっと見つめていた。初めて直に見る社会党書記長の姿。ラジオで聞いた、あの叩きつける口調の演説。
新聞の写真でしか見たことのない、その雄々しき体躯に、太い黒ぶち眼鏡。

そのとき。黒ぶち眼鏡がこちらを見た。
そして三宮ら、川岸の部員たちに向かって、手を振り始めたのだ。

ああ、この人も、この早稲田ボート部で漕いでいたんだ。先輩なんだ。
三宮は何だか誇らしい気持ちになって、思い切り手を振りかえした。

話 は戻る。選挙のとき。当時、東京一区といい、かの鳩山一郎と票を争うことになるのだが、豪奢な洋館に住む鳩山に対比して「御殿の鳩山か、アパートの浅沼 か」などと囃された。しかし誰に何を言われても、浅沼はアパートを動こうとしなかった。アパートの狭い土間はいつも10人、20人もの同志達の靴が廊下ま で溢れかえり、かと思えば窓から顔を出し、外で遊ぶ子どもたちと紙芝居に興じたりする浅沼だった。

それは昭和20年3月10日、東 京大空襲の時も同じだった。浅沼はアパートの窓に濡れ布団をあてて猛火を生き延び、火が消えた後には、炎の次に“飢え”に襲われた住民たちの命を救うため に奔走している。今でも周辺の住民たちは、このときの恩を忘れることなく語り継いでいるという。

浅沼が愛し、住み続けたアパート「同潤会・清砂通アパート」そして彼が住んだ部屋も残存していたが、この平成16年春、再開発のため、遂に取り壊され姿を消した。
(浅沼がその落成を喜んだ、早稲田ボート部6代目尾久艇庫は、某化学メーカーの施設に役目を変えてはいるが、その白亜の姿は東京・荒川区東尾久の隅田川べりに健在である。)

こんな言葉があるそうだ。
「遠山金四郎と浅沼稲次郎は、江戸の任侠を二分する」
そんな政治家は、もう出てこないだろう。

(敬称略)

Vol.4 2005.7.4[サッカースクール通信]

投稿日時:2005/07/04(月) 20:35

【サッカースクールスタッフ紹介 4・5・6年生編】

<4年>

■4年コーチ責任者 持木 瑛宏

生年月日 :1983年11月18日生
血液型 :A型
経歴 :早稲田大学人間科学部4年
星座 :さそり座
好きなサッカー選手 :シェフチェンコ
抱負 :「一緒に楽しんで上手になろう!!」


■4年コーチ 笹木 正悟

生年月日 :1982年8月18日生
血液型 :A型
経歴 :早稲田大学大学院生
ア式蹴球部H17年卒
好きなサッカー選手 :徳永悠平(かな・・)
抱負 :「サッカー好きな子集まれー!!」


<5年>

■5年コーチ責任者 山下 大智

生年月日 :1985年9月30日生
血液型 :AB型
経歴 :早稲田大学スポーツ科学部2年
大分トリニータユース出身
好きなサッカー選手 :山根巌、チェデシク
抱負 :最近うれしかったのはトリニータがJ1に昇格したこと


■5年コーチ 斉藤 史子(サイトウ フミコ)

生年月日 :1983年3月1日生
血液型 :A型
経歴 :早稲田大学大学院生
ア式蹴球部H17年卒
好きなサッカー選手 :今野泰幸
抱負 :「よろしくお願いします。」


■5年コーチ 霜田 健仁(シモダ ケンジ)

生年月日 :1982年9月22日生
血液型 :O型
経歴 :早稲田大学人間科学部4年
錦城高校出身
資格 :運転免許、D級指導者ライセンス
抱負 :「No FOOTBALL NO LIFE」


■5年コーチ 丹羽 裕介(ニワ ユウスケ)

生年月日 :1985年6月21日生
血液型 :O型
経歴 :早稲田大学スポーツ科学部1年
名東高校出身
抱負 :「よろしく!」


<6年>

■6年コーチ責任者 中澤 佑介(ナカザワ ユウスケ)

生年月日 :1984年5月20日生
血液型 :AB型
経歴 :早稲田大学スポーツ科学部2年
Beaverton高校出身(アメリカ)
好きなサッカー選手 :森島、オーウェン
抱負 :「サッカーを好きになることがうまくなる一番の秘訣です」


■6年コーチ 樋口 智洋(ヒグチ トモヒロ)

生年月日 :1984年5月15日生
血液型 :A型
経歴 :早稲田大学スポーツ科学部3年
好きなサッカー選手 :ベッケンバウアー
抱負 :「楽しくサッカーをすること、それが一番です」


~夏休みフレンドリーマッチ開催のお知らせ~

ワセダクラブでは、昨年度に引き続き、今年度も夏休みに練習ゲームをメインとした他チームとの交流会を予定しております。今年度は、横河武蔵野フットボールクラブとFC東京との交流会を予定しております。普段の練習の成果を発揮する場として、また新しい課題を見つける場として、そして他チームの子供達との交流の場として、参加者全員で楽しく実施したいと考えております。
詳細は随時ご連絡いたします。ぜひご参加ください。

[ワセダクラブ・横河武蔵野フットボールクラブ交流会]

(1)日時 7月29日(金)
10時~12時 1年生・2年生・3年生
13時~15時 4年生・5年生・6年生
(2)場所 早稲田大学東伏見サッカーグラウンド
(3)その他 ・1ゲーム15分×4本~6本(ゲーム数は参加人数によって調整いたします)
・1チーム11人(交代は随時行います)

※台風や雷雨の場合は延期しますが、基本的に雨天でも実施いたします。

[ワセダクラブ・FC東京(U-12)交流会]

※8月下旬に実施する予定です。詳細が決まり次第お知らせいたします。

【Trainer Room 2005】

■Vol.4 Rice処置

RICE処置とは?

RICE処置とは、怪我をした患部を安静にし、氷などで冷やす応急処置のことです。怪我をした後、なるべく早く冷やすことで、内出血や腫れを最小限に抑えることができ、最終的には早い競技復帰につながります。現場でできる応急処置でこれに優るものはないといってもよいほど高い効果があるので、正しいRICE処置のやり方を知っておきましょう。

  1. R;Rest うごかさない!
    プレーをやめて、けがをしたところをうごかさずに、じっとする。
    運動を中止し、患部を固定することで全身的・局所的な安静を保つ。
  2. I;Ice ひやす!
    けがをしたところを、こおりでひやす。
    いわゆるアイシングのこと。冷やすことで血管を収縮させて炎症や出血を抑え、痛みを軽減する。
    また、細胞の代謝レベルを下げ、周囲に二次的障害が広がるのを防ぐ。
  3. C;Compression おさえる!
    ひやしたところを、あっぱくする。
    周囲の組織や血管を圧迫し、内出血や腫れが起こるのを抑える。
  4. E;Elevation あげる!
    けがをしたところを、しんぞうよりもたかいところへあげる。
    患部を心臓よりも高く挙げることで、内出血を抑える。

具体的な方法

  1. 袋に氷を入れ、平らになるように並べ、中の空気を吸出し、しっかり結ぶ。
  2. (1)で作った氷を患部にあて、伸縮性の包帯(バンテージ)で軽く圧迫される程度に巻く。
  3. 患部を心臓より高い位置まで挙上し、20分間(20分間位で感覚がなくなる場合が多く、また、適度に効果が得られるから)安静にする。
  4. 怪我をした日は、2時間に1回の間隔でRICE処置をする。痛みや腫れがひどい場合は、間隔を短くしてもよい。たとえ軽い怪我でも、痛みや腫れはまたぶり返すものなので、受傷後2~3日間は断続的にアイシングをする。

アイシング時の三禁

●お風呂はダメ
血液循環が活発になり、患部の内出血が進行してしまうため、少なくとも怪我をした日は入らない。ただし、何もしないのは不潔なので、シャワーはOK。

●運動はダメ
同じ理由で控える。1~2日間は運動を控え、患部だけでなく体全体を安静に保つこと。また、マッサージも控える。

(※お酒もダメ・・・これも上記二つと同じ理由で、少なくとも怪我をした日は絶対に飲まない。)

凍傷に注意!

使用する氷は溶けはじめのものにし、また20分以上は冷やさないこと。自宅の冷凍庫の氷を使用するときは、一度水を通してからにしましょう。また、低学年のお子さんは直接氷を当てると冷たすぎて嫌がるので、氷水にするか、包帯を何周か巻いてから氷を当てましょう。

参考資料:山本利春・吉永孝徳著「スポーツアイシング」

【マネージャー】

■第56回早慶サッカー定期戦 結果報告

6月29日(水)におこなわれた第56回早慶サッカー定期戦は、早稲田大学が後半残り2分で勝ち越しゴールを決め、見事2-1で勝利しました!当日の観客数は約9200人と近年で最も多いものとなりました。当日はワセダクラブのスクール生、ご家族の方々もたくさん観に来てくださいました。今年から始まったお子様用抽選券の引き換えでは、半分がワセダクラブのお子様で、徳永悠平選手のサインボールをもらっていました。ユニフォーム姿で応援に来てくれたワセダクラブのスクール生の皆さん、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました!来年は入場者数1万人を目指して頑張ります!

■早大ア式蹴球部 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント出場決定!!

早稲田大学ア式蹴球部は、総理大臣杯の関東予選を見事勝ち抜き、7年ぶりに全国の舞台へ進むことができました。関東予選では格上の関東1部の明治大学、国士舘大学、東京学芸大学を3-1、3-0、7-0というスコアで倒しました。この勢いをそのまま全国へとつなげて、日本一を目指します。皆様の期待を胸にチーム一丸となって頑張ります。

1回戦:7月5日(火) VS 鹿屋体育大学 会場:神戸ユニバーシアード記念陸上競技場

1回戦に勝利した場合、
2回戦:7月6日(水) VS 駒澤大と大阪学院大の勝者
準決勝:7月8日(金)
決勝:7月10日(日) 会場:大阪長居スタジアム

■早大ア式蹴球部から全日本大学選抜候補へ4名選出!!

ア式蹴球部から、DF徳永悠平(人間科学部4年)、FW矢島卓郎(人間科学部4年)、GK時久省吾(スポーツ科学部3年)、MF兵藤慎剛(スポーツ科学部2年)の4名が全日本大学選抜の合宿へ参加しています。選ばれればトルコでの世界大会に参加します。ご注目ください。

■事務局からのお知らせ
  • 健康状況調査について
    スクールでの事故防止のため、健康状況調査(メディカルチェック)を行いました。お子様達に用紙を配布いたしましたので、ご記入の上お早めにご提出ください。まだ用紙をお持ちでない方はマネージャーかコーチにお尋ねください。
ワセダクラブ事務局
住所:杉並区上井草3-32-6 伊地知ビル2F
TEL:03-3301-5930
FAX:03-3301-5920
Eメール:soccerschool@wasedaclub.com

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