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■Vol.24 カテ3a通信「森島コーチからの便りfromモスクワ」[ラグビースクール通信]

投稿日時:2006/11/22(水) 13:09

「モスクワからの一時帰国」   カテゴリー2前チーフコーチ・森島

 

 今年の4月からモスクワ駐在となり日本を離れていたのですが、久々に11月3日から10日間休暇で帰国。

 機会を捉えてカテゴリー3aのスクール見学をしました。
 そのカテゴリーは小学校3年生が主体。昨年度まで私が教えていたスクール生たちが中心です。

 チーフコーチは寺山君。早大ラグビー部OBで諸岡組のフッカー。

 私が大学のコーチとして1年の秋から卒業まで見続けた選手。

 決して器用ではありませんでしたが、何事にもまっすぐ。

 試合の流れを一発でひっくり返す強烈なタックルができる貴重な存在の男でした。

P1000457.jpg
 3日は東京都秋季交流大会会場に成田から直行して、

対外試合を通してスクール生たちの成長した姿を見せてもらいました。

 2年生のときから中心選手だった子供らはもちろん、嘗ては試合の流れに入っていけなかったスクール生たちもが大きな相手にも激しいコンタクト、タックルを厭わない姿を見たときは感動すら覚えました。

 寺山コーチ曰く、まだテクニカルなこと、アタックのことは教えずディフェンス・タックルに絞っているとのこと。

 見ていてもどかしいところもありましたが、それはそれでよいと思います。

 週一回のスクールで伝えられることは決して多くありません。

 ましてや、まだ小学校中学年でいろんなことに興味がある年齢。

 総花的にうわべだけを教えたとしても頭にも体にも残ってくれません。

 自分が何を伝えたいかを軸をぶらすことなく教えこむこと。

 これがスクール生が成長していく上で必ず糧になります。


 次の帰国は年末です。

 「男児三日会わざれば剋目してまみえるべし」。

 あ、カテ3aには頼もしくも可憐な女子たちもいましたね。

 とにかく次に会うときのみんなの成長が楽しみです。

 

■Vol.23 カテ3b通信「タグラグビー、全国への道は険し」[ラグビースクール通信]

投稿日時:2006/11/22(水) 12:55

「サントリーカップ 第3回全国小学生タグラグビー選手権大会 23区予選」
(11月18日 辰巳の森海浜公園)

 

【結果】
ワセダクラブA……1勝1引き分け2敗(予選Aグループ)
ワセダクラブB……1勝3敗(予選Dグループ)


 ワセダクラブの4年生(カテゴリー3b)チームが臨んだタグラグビーの東京都23区予選は、残念な結果となってしまいました。2チームとも予選敗退です。
 やはり、不慣れなタグラグビーで付け焼刃の練習では、全国大会への道のりは遠かったです。
 でも、随所に好プレーも見られましたし、ナイストライもたくさん奪いました。
 また、対戦相手が主に5、6年生中心のチームだったことを考えると、
体格差を克服して良く渡り合ったともいえます。
 全試合終了後には、レフリーの方から、
「最初の試合より、最後の試合のほうが、ずっといいプレーをしていたよ」
との言葉をかけてもらいました。
 みんなに「来年も出たい?」と尋ねると、全員が手を挙げました。
 来年、もしこのチームで参加するとしたら、今年よりいい結果を残せることは間違いないと思います。
 天気にも恵まれ、いつもとは違ったラグビーを体験することができて、いい経験になりました。

 さあ、また明日から練習だ!
 来年に向けてがんばるぞー。

 

Vol.3「全日本少年団体選手権で優勝しました」[フェンシングスクール通信]

投稿日時:2006/11/16(木) 16:03

「第7回 全日本少年フェンシング団体選手権大会」

(平成18年11月4、5日 台東リバーサイドスポーツセンター体育館)

 

【結果】 少年男子サーブル 優勝

      少年男子フルーレ 2位

      少年女子フルーレ 4位

      少年女子エペ   4位

 

 団体戦の全国大会に出場し、見事、上記の優秀な結果を残すことができました。

 少年男子サーブルにおいては、ワセダクラブが日本一になることができました。

【男子サーブル決勝スコア】(PDFファイル)

IMG_0344.jpg

 フェンシングの団体戦は、3人対3人で行われるのですが、ワセダクラブはまだ人数が足りず、

2人で出場した種目が多かったのですが、欠員の穴を埋め、大活躍をしてくれました。

 ワセダクラブができて3年が経ち、チームの仲も良くなってきました。

 団体戦は、チームが一丸とならなければ勝てない種目です。試合中はもちろん、

試合前も後も励ましたり、アドバイスをしている姿が多く見られ、全員で勝ち取った結果だといえます。

IMG_0346.jpg

■Vol.22 「東京都秋季交流大会に参加しました」[ラグビースクール通信]

投稿日時:2006/11/11(土) 11:24

ワセダクラブ・ラグビースクールは、11月3日の「平成18年東京都秋季ミニ・ラグビー交流大会」に参加しました。

【試合結果(2年生)】

Aチーム(チームレッズ)・・・2勝
1試合目 vs 西東京RS 9-8
2試合目 vs 江東RS  22-1

Bチーム(チームブラックス)・・・1勝1敗
1試合目 vs しながわRS 6-7(しながわRSメンバー足らず、「しゅんすけ」が相手チームの助っ人となる)
2試合目 vs 小平RS  9-2

【竹内チーフコーチのコメント】

今回の交流試合は2年生は2チームが参加し、
トータル4試合中3勝1敗という成績を残せました。
いつもの練習試合よりもゲーム時間が長かったですが、
みんな集中力を持続させ、攻守の随所にいいプレーが見られ、
それぞれが頑張ってました。
特に、練習してきた「ボールを継続するプレー」が良く出来ていて
みんなの成長が実感できる、そんな交流試合だったと思います。
試合が終わると、子供たちもへとへとになっていましたが
みんな充実感のある、いい顔してました。

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【試合結果(3年生)】

Aチーム・・・1勝1敗
1試合目 vs 江戸川RS 7-4
2試合目 vs 多摩RS  0-14

Bチーム・・・2勝
1試合目 vs 江東RS 8-2
2試合目 vs 西東京RS 11-1

Cチーム・・・1引き分け1敗
1試合目 vs 江東RS 1-7
2試合目 vs 西東京RS 5-5

【寺山チーフコーチのコメント】

成果:今まで勝てなかった江東RSに今期最高の試合で勝てた。何よりも全チーム、気持ちの入った試合ができた。ゾンビDF、前にでることが日に日に出来てきている。 

反省:セットプレーの習得を行わなければならない。DFの際に必ず、サイドDFに立つ。ボールキャリアは確実にボールを出す。2人目のサポートを早くする。

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【試合結果(5、6年生)】

1試合目 vs 八王子RS 10-1
2試合目 vs 西東京RS  3-11

【小島チーフコーチのコメント】
2試合とも子供たちの気迫が伝わってくる大変いい試合でした。
今まで教えてきたことを存分に発揮してくれました。
ただ、タックルなどまだまだ出来ていないことがあるので
次の試合に向けて頑張りたいと思います。

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保護者の皆様、お疲れさまでした。
声が枯れるくらいの熱い声援と拍手、本当にありがとうございました。
皆様の熱い思いが、子供たちの力となったと思います。
また、ビデオ撮影、タッチジャッジ、子供たちのサポートなど、本当にありがとうございました。

これからもワセダクラブをよろしくお願いいたします。

 

Vol.18 ラグビー雑学その10「スタンドオフ」[Rugby Familiarization ~ルールと雑学でラグビーに親しむ~]

投稿日時:2006/11/09(木) 16:42

 今回は「スタンドオフ」というポジションについて解説します。
「あれ? 前回はフランカーだったから、NO.8とスクラムハーフを抜かしてるんじゃないか?」
 細かいことは気にせず行きましょう。NO.8、スクラムハーフももちろんやりますのでお待ちください。なお、今回の解説は後藤禎和コーチならびに古庄史和前コーチに伺ったお話をもとに構成しています。

 背番号10の「スタンドオフ」といえば、ラグビーの花形(他のポジションのかた、すみません。あくまでも一般的なイメージですので)。ゲームをコントロールする、チームの指令塔などと呼ばれます。
前にも書きましたが、このポジションには国によっていろいろな呼び名があります。「フライハーフ」「ファイブエイス」「ファーストファイブ」などです(Vol.13参照)。
「スタンドオフ」は「Stand off」、スクラムから離れて立っているという意味です。

 スタンドオフは、フォワードが密集(スクラムも含めて)で獲得したボールをスクラムハーフが出した後(正確には出たボールを持った後)、最初にボールをもらう位置にいます。ボール獲得後のプレーとしては、まずはスクラムハーフの判断があるわけですが、スクラムハーフは密集の近くにいますから、ボール獲得後、すぐにプレーをしなければなりません。その点、スタンドオフは密集から離れて立っていて、全体を見ながら落ち着いてプレーができます。とっさに判断してプレーしなければいけないスクラムハーフに対して、あらかじめサインを出すなどして決めていたプレーを行うのがスタンドオフの役割なわけです。こう考えると、スタンドオフが司令塔といわれる意味もわかってもらえるかと思います。スタンドオフの判断がゲームの流れを左右することも多いわけです。

 判断の基準にはさまざまなものがあります。場所(自陣ゴール前とか、ハーフウエイ付近とか、相手ゴール前のトライチャンスとか)、時間(残り時間)、点差、相手の布陣などがその主なものです。これらは複合的に判断されることも多いです。例えば、僅差で勝っている状況でロスタイムも経過した自陣ゴール前。ここはリスクを取る場面ではないので、確実にタッチキックを蹴りだしてプレーを止めるのがセオリーです。ですが、同じロスタイムの自陣ゴール前でも、僅差で負けている場合はゲームを切ることは許されません(試合が終わってしまうかもしれません)から、タッチキックを蹴らずに自ら突破を図るとか、スリークォーターバックスにパスを回すとか、後ろから走りこんでくるFWに渡して突破してもらうといった選択になるでしょう。
 こういった判断を随時、随所で行い、的確な判断と同時に正確なプレー(正確なキックとか、正確なパスとか)が要求されるポジションがスタンドオフなのです。

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「スタンドオフを中心に人が集まっているチームはいいチームです。チームの役職などとは別に、スタンドオフにはゲームリーダーとしての役割がどうしても要求されます。落ち着いて、すばやく、間違いのない判断ができる人。実際は『どうかなあ』なんて思っていても、周りには常に自信たっぷりに大きな顔をしていられる人。そんな人が適しているのではないでしょうか」(後藤コーチ)

「華麗なパスやキックという、エレガントなイメージが強いスタンドオフですが、実際にはコンタクトの強さ、タックルのよさも要求されるポジションです。相手ボールのとき、敵がサイド攻撃(註:密集の近くを突破してくる攻撃。主にFWがやってくる)で抜けてきた場合、最初にその敵を止めなければならない位置にいるのがスタンドオフです。ここでスタンドオフが抜かれてしまうと、大ピンチに陥りますから、敵が巨漢FWであろうと何としても止めなければなりません。もっとも、強いチームはこうした状況を想定して二重にも三重にも対策を立てていますけど」(古庄前コーチ)
 密集に付かず離れずの位置にいるので、密集サイドを敵が突破してきたら、一番近くにいるのがスタンドオフです。当然、真っ先に止めにかかることが要求されるわけです。

 あるいは攻撃面でも、チャンスと見ればどんどんと自ら突破を図れるスタンドオフはいいスタンドオフと言えます(ただし、簡単につかまってしまうと一気にピンチになるので、「チャンスと見れば」という条件付きですが)。
 こうして見てみてると、チームメイトが泥だらけのユニフォームを着ているのにひとりだけきれいなユニフォームを着ているスタンドオフよりも、他の人と同じくらい泥だらけになっているスタンドオフのほうがいいスタンドオフと言えそうです。実際、世界の一流スタンドオフはみな、タックルがうまいです。

 キックやパスやゲームメイクだけでなく、コンタクトプレーもスタンドオフの見せ所。スタジアムではそのあたりもしっかり見てあげて、スタンドオフのナイスタックルには大きな拍手を送ってあげましょう。

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