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アフタースクール4・5月の授業[アフタースクール通信]

投稿日時:2007/05/30(水) 15:30

第1週 イチロー選手の言葉
第2週 「お母さんありがとう」を考作する、ありがとうの手紙作文
第3週 メロン農場を用いて細胞・遺伝子を学ぶ
第4週 ドッジビーを通して「仲間・チーム」を学ぶ
第5週 早大ラグビー部中竹竜二監督による授業「自信と誇り」

 

第1週 『イチロー選手の言葉』
 「夢をつかむことというのは、一気にはできません。小さな事を積み重ねることでいつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。」イチロー選手の言葉です。子どもがそれぞれ持っている夢をかなえるため、「今日から何が始められるか」積み重ねていくための目標を決め、作文にしました。勉強もそうですが、一歩ずつの積み重ねが自信をつくり上げ、目標を達成する力になります。何事においても積み重ねを大切にしていきましょう。

 

第2週 『ありがとうの作文』
 お母さんはみんなのためにいつもどんなことをしてくれているだろう?ご飯を作ってくれたり、洗濯をしてくれたり、自分が頑張ったら誉めてくれたり…色々な『ありがとう』が出てきました。その気持ちを込めて、様々な材料から自分にしか作れないカーネーションを作り、一番感謝していることをカードに書きました。うまく『ありがとう』が伝えられたでしょうか?“母の日だけ特別”ではなく、感謝する気持ちをいつも大切にして下さい。

 

第3週 『ASメロンファーム』
 ASメロンファームは、教室の中で作り出した、架空のメロン農場です。管理・運営は子ども達。みんなの大好きなメロンを、畑でおいしく、たくさん作るには?予め学んだ遺伝子の知識も駆使し、2チームに分かれて、より良いメロンを作るためのアイディアを出し合いました。「遺伝子組み換え食物は、からだに悪い!」「農薬は使わず、鳥に害虫を食べてもらおう」等、積極的な意見が飛び交いました。「遺伝子を組み換えることで、虫のよらない種類のメロンを作ることもできる」という先生からのアドバイスもありました。まずは、授業が「知るきっかけ」となること。そこから興味を持って「これは面白いな」と科学の勉強に意欲が沸けば幸いです。もしそうでなくても、いつかまたその学問と出会ったときに「前にやったことがあったな。よし、もう少し詳しく学んでみよう」となるように、たくさんの学ぶきっかけをちりばめることを授業全体の目標の一つとしています。
 
第4週 『ドッジビー』
 ドッジビーとは、フリスビーを使ってドッジボールをするニュースポーツです。ドッジビー専用のやわらかいフリスビーは初めての挑戦でしたが、すぐにまっすぐ・速く・スナップを利用して、投げられるようになりました。途中、ゲームで連敗していたチームが落ち込んでしまうかと心配したけれど、「次こそは勝とう!」とチームで励まし合って、最後には逆転勝利を収めることができました。一方逆転負けしてしまった相手チームも「負けたのは、最後だけだよ!頑張れた!」と、自然に声をかけ合うことが出来ました。勝ち負けを越えて、スポーツから学んでほしい心「チームで協力する心、相手を敬う心」を学びました。

5/29 中竹竜二校長の授業「自信と誇り」[アフタースクール通信]

投稿日時:2007/05/29(火) 18:44

今日はアフタースクール校長の中竹竜二先生の授業でした。

テーマは自信と誇り。

まずは何も言わずに一人ずつ、カメラの前で自己紹介をしていきます。

ふらふらしたり、下を向いたり、、皆、なかなかうまく言えません。

中竹監督によると、

自信=「一人で目標を決意し、努力することで身に付くもの」

誇り=「仲間と一緒にひとつの目標に向かってわくわくすること」

「自信を持っている人は、胸を張り、背筋が伸び、声をはっきりと出すことができる。今自信を持っていない人は、胸を張り、声をはっきり出す練習を続けることから始めると、自然と自信がついていくものだよ」

RIMG0025nakatake1.jpg

次は、「自信と誇り」という文字を、全員で一文字づつ紙に書く作業。始めは皆ばらばらの大きさで書いてしまったり、文字が小さくなってしまいました。

「みんなで協力して、この紙いっぱいに大きくはっきり文字を書きなさい」

RIMG0027nakatake2.jpg

最年長リーダーけいた君を中心に、どうしたらうまく書けるか、それぞれが意見を出し合います。その結果、、

RIMG0079nakatake3.jpg

文字を書いた後は、みんなで肩を組み、大きな声で「自信と誇り!」同じ目標に向かってわくわくできたかな?

RIMG0030nakatake4.jpg

最後に、始めと同じ方法で、ビデオの前で自己紹介をしていきます。

みんな、授業を受けた後に撮った自己紹介の方が、背筋が伸び、はっきりと声を出すことができています。

「自信と誇り」について学んだ生徒たち。とてもいい経験です。大人にとっても大変勉強になるものでした。これからの生活の中で、大いに役立てて欲しいものです。

Vol.16 スクラム新ルール(4段階エンゲージ)に伴う対応[“Roo”のスポーツクリニック]

投稿日時:2007/05/24(木) 12:03

2007年1月1日からスクラムにおけるRefereeのコールが変わりました。
何が変わったかと言えば、今までは「クラウチ&ホールド、エンゲージ」の2段階コールだったのが、U-19ルールの「クラウチ、タッチ、ポーズ、エンゲージ」の4段階コールにすべて統一されました。

日本以外の国々は1月からこのルールで試合を行っています。このことはすでに10月ぐらいにIRBから発表になっていましたが、日本は日本選手権を現行の2段階にコールのままで試合をさせていました。他の世界各国は新しい4段階のコールでW杯前の1シーズンをやるのに対して、日本は行わなかった。本当に勝つ気あるの??と思ってしまいます。

前置きはこれぐらいにして。新しいコールになるに伴い、それに対応するために私たちトレーナーがすべきことが本当に多いような気がしています。それは身体の柔軟性が今まで以上に求められるからです。

今回は新しいスクラムルールに焦点を当てつつ、足首・骨盤帯・肩甲骨の柔軟性向上エクササイズを紹介します。

新スクラムルールにおいて、足首、骨盤帯の柔軟性がかなり重要になります。
なぜか?
「クラウチ」でフロントローはスクワットポジションになる。「タッチ」で相手の肩にタッチ、「ポーズ」でその手を離し、静止する。「エンゲージ」でようやくコンテスト。

何が言いたいかというと、フロントローのスクワッティング姿勢の時間が極端に長くなります。

online_clinic016_01.jpg

その正しい姿勢を作るためには、足首の柔軟性、そして骨盤帯の柔軟性が不可欠になります。
足首が硬ければ、Strong foot positionを作ることが出来ません。骨盤帯が硬いと静止出来ないだけでなく、どうしても上から降る(腰よりも肩と首が下方になってしまうスクラム)スクラムになってしまいます。これらは体重の重い、PRの選手たちにとって大きな問題になるはずです。

次に重要になってくるのが肩甲骨の柔軟性です。
新しいコールだとよりテクニック、上半身の使い方がスクラムの優劣への影響が出てきます。いかに、僧帽筋、胸部を使って相手の首の自由を奪うか。今までよりもヒットの勢いでごまかしが出来なくなる分、上半身を自在に使いこなせるようになる必要があります。

これらの柔軟性はフロントローたちにとって大きな課題になると思われます。

今回は足首・骨盤・肩甲骨の柔軟性の向上さえるトレーニングを紹介します。

1.足首の柔軟性

・ストレッチボード

これは下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)の柔軟性を高めるエクササイズです。
膝を伸ばした状態と膝を曲げた状態の2パターンを各1分しましょう。

online_clinic016_02.jpg online_clinic016_03.jpg
・Knee bent walk(=Power walk Vol.08 シンスプリント・疲労骨折 参照

online_clinic016_04.jpg

スネの前にある筋肉のトレーニングです。体重を思いっきり前にかけ、踵を上げないようにすり足であるきます。足首を背屈させて歩くため、足首の可動域を広げるエクササイズです。
22mを5本しましょう。


2.骨盤の柔軟性

・Pelvic tilt

骨盤を前後に自在に傾ける動的ストレッチです。腰痛予防にも効果的です。

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3.肩甲骨の柔軟性

・内転、外転の動的ストレッチ

ポイントは写真のように手のひらを身体の外側に向けることです。

%20005.JPG               online_clinic016_08.jpg
 
・バタフライストレッチ(内転・外転の動的ストレッチ その2)

この2つは肩甲骨を寄せたり、広げる動的ストレッチです。左右の肩甲骨の間にある菱形筋を意識して行います。

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・内旋・外旋の動的ストレッチ

ポイントは手のひらを写真のように身体の外側に向けることです。

%20003.JPG              online_clinic016_12.jpg
・ラットプルストレッチ(内旋・外旋の動的ストレッチ その2)

写真のように棒を使って肩甲骨を意識的に動かす動的ストレッチです。

online_clinic016_13.jpg online_clinic016_14.jpg online_clinic016_15.jpg

腕を30°以上あげると、腕を2°上げるに対して肩甲骨は1°傾きます。この2つのストレッチは肩甲骨の正しい動きを獲得するとともに、周囲の筋の柔軟性を向上させます。

これらのストレッチを行うことで肩甲帯(肩周囲)の柔軟性が増し、腕を長く使えるようになります。また、スクラムに特化すると、しっかりと胸を張れるようになり相手の首の自由を奪えるようになります。

4.肩甲骨と肩甲骨の両方の柔軟性の向上トレーニング

・Angry cat

Angry catは両手および両膝の4点支持、すなわち四つ這いの姿勢で骨盤中間位をスタート姿勢とし、そこから肩甲骨を外転(肩甲骨を広げる)させ、脊柱を曲げ(屈曲)、骨盤を後傾させ、怒った猫のように背中に上方に凸アーチが出来た姿勢と、肩甲骨を内転(内側によせる)させ、脊柱を伸展し、骨盤を前傾させ、背中が下方に凸のアーチが出来た肢位を繰り返すエクササイズです。
20回を3セットやりましょう。

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このエクササイズは肩甲骨と骨盤帯の協調性(連動性)を高めるのに効果的です。腰痛予防・痛みの軽減にも効果があります。

さらに発展系として、スクラムの姿勢(通称亀)になり、腕立てをします。その際に肩甲骨を寄せながら(内転させながら)、上半身を下ろしていってください。これはスクラムのヒット後の伸びる動作にかなり近い動きです。またスクラム練習前のウォーミングアップとしてかなり効果的なエクササイズです。

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今回紹介したエクササイズはウエイトトレーニング前や練習前後の補強トレーニングとして行うことで効果が得られます。ウォーミングアップやクーリングダウンとしても効果的です。

おまけ

IRBによるとイングランドなどでのスクラム事故が多く発生した事が今回のルール改正のきっかけと説明しています。「タッチ」が入ることで、さらにスクラムの安全性は増すだろうし、それに加えてスクラムの組みなおしも絶対に減ることが予想されます。よりボールゲームとしてのラグビーが楽しめるはずだと思っています。

■Vol.12 07年度 新人さん紹介!![ラグビー レディース通信]

投稿日時:2007/05/24(木) 12:01

昨年冬、大学生の新人部員、和田選手が入会しました。
大学では、心理学を専攻し、ラグびー部のマネージャーもしています。
おだやかなイメージですが、グランドでは、
すごーく「当たり」が強いです!!
責任感も強く、ひたむきに練習する姿は、ぴっかぴか、まぶしいばかりです(^-^)
どうぞ、皆さん、グランドで見かけたら、応援お願いしまーす。
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Vol.8「保護者会・懇親会開催しました」[フェンシングスクール通信]

投稿日時:2007/05/22(火) 11:52

5月13日、今年度の保護者会・懇親会開催しました。
保護者会はスクール運営をサポートしていただくため、保護者の皆さまで結成されて
 います。練習時の運営サポート、試合引率補助、現役学生合宿への差入れや
昨年度は「スクール旗」を贈呈していただきました。
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【保護者会から贈呈された「スクール旗」】


会合ではスクールの活動や今後の予定をお伝えし、新たに入会された方々に
保護者会役員の皆さまからお保護者会活動について話いただきました。

懇親会は立食形式で開催。
生徒・保護者・スタッフが日頃と違うコミュニケーションや親睦を深める場として
楽しい一時を過ごしました。
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【スクール旗を囲んで記念撮影】

 

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