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チア東京
ブログ 2013/7
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■Vol.87 2013.7.20 練習レポート[ラグビー レディース通信]
投稿日時:2013/07/21(日) 23:26
■Vol.86 2013.7.13 練習レポート[ラグビー レディース通信]
投稿日時:2013/07/19(金) 11:37
練習メニュー
1.鬼ごっこ
2.トップでもらう(1対1、2対1)
3.ためてもらう
4.タッチフット
5.綱登り
今日は体験の方々が3名来てくださいました。
これからももっともっとたくさんの方が参加してくださると
盛り上がりますね!
暑さに負けず頑張りましょう。
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2013・Independence day 『垣永真之介・金正奎 Vol.4』[WURFC2013『 Independence Day 』]
投稿日時:2013/07/17(水) 14:42
近年稀に見る盛況ぶりとなった『北風祭』を終え、春シーズンすべてのスケジュールを消化したラグビー蹴球部。山あり谷ありと表したこの4カ月は、一体どのようなものだったのか。そこに何が見えたのか。頂点への距離は…。
「艱難汝を玉にす」。 ワセダの象徴・二大巨頭の本音―
WURFC2013 『Independence day 垣永真之介・金正奎 Vol.4』
編集・疋田拡
―まずは先の『北風祭』の話から。なかなかの盛況ぶりだったように思うけど
垣永:4年間で一番楽しかったですね。達成感ありましたし、イベントとしてうまくいったという思いもありましたし、常に楽しい時間が続きましたから
―金正奎は『早明戦集客プロジェクト』の発表という大役を任された
金:突然の役回りでビックリでしたね(笑)。僕も4年間で一番楽しかったです。4年間で一番しっかりとした準備ができましたし、一番大きかったのは、1年生から4年生まで皆が協力して迎えられたことだと思います。プロジェクトに関しては、やっとスタートが切れたという段階なので、これからです

―楽しかったという言葉に繋がるごとく、チームの空気が非常に明るいように感じた。前向きというか…
垣永:組織力がだいぶ上がっているのかなとは感じていますけど、まだまだというか、逆に緩んでしまっているようなところもあるので、そこはもう一度しっかりとやっていきたいです
―束の間のオフが明けてからのこの時期はどんな位置づけ?夏合宿までの過ごし方
垣永:もう体作りですね。徹底してもう一度やっていこうと
―食に対する意識は。どうしても緩みがちというか、難しい時期なようにも思う
垣永:まぁ、昼はみんなで食べるようにしていますし、品数も多くするようにして、継続できているとは思います。ただ、みんなができているかというと、そうではないので…
―食といえば、先日のオールスター戦MVPで吉野家の牛丼1年分をゲットしてきた
金:『北風祭』の景品の一部にもさせて頂きましたし、後は1年生の外勤メンバー(寮生でないの意)を中心に配りました。それでも、まだまだ大量に残ってます(笑)
―次に帝京大戦の振り返りを。試合後、垣永真之介は「差は小さくない」と呟いていたけど、その真意は
垣永:もう、最後の最後のところですよね。いける!という雰囲気があったかもしれないですけど、ああいったパターンになってしまうと、厳しい。相手は勝ち方を知っているチームですから。あの場面での集中力にはすさまじいものがありました。その差で、自陣に押し込められましたし、いい流れを失った。あそこで勝ちきるチームと、自分たちに差を感じました
―帝京は最後のところでギアが変わった感じ?
垣永:穴がなかったですし、焦ってペナルティすることもなく、戦っていていいチームだなって
―バイスとしては
金:あまり比較はしたくないんですけど…正直、ワセダは今季一番いいゲームができた。にも関わらず、勝つことができなかったというのは、真之介の言うようにまだ差があるんだなと。でも、変に悲観的になるのではなくて、ディフェンスをはじめ自信になるところもあったので、前向きに捉えて、どんどん積み上げて、差を詰めていきたいです。あの戦いで、いいところ、悪いところをしっかりと見ることができたので、まだ差はありますけど、いいゲームであったと思っています

―悪いところを言葉にして頂くと
金:ペナルティの数と、ここというときの集中力。例えば、前半の最後などは本当に取られなくていいところで取られてしまっている(ボーンヘッド的なラインアウトミスからの失点)ので。そういったところの集中力は全然足りていないです
―戦ってみて初めて見える。その意味、位置づけが分かると口にしていたけれど、いざ帝京大と戦ってみて思うことは
金:僕が思ったのは、スタートからここまで春取り組んできたラグビーは間違っていなかったんだということですね。途中で、皆自信を失くしたり、これでいいのか…と思ってしまうようなところもあったんですけど、メイジの週から原点に立ち返って、帝京大と戦って、取り組んできたことは間違ってなかったと
垣永:改めて課題が見えた試合でした。色々とあるんですけど、あの戦いで感じたことを言葉にするのは難しいです……
―勝てた試合?勝つべき試合?実は全然…
垣永:数字だけ見たら、ボール支配率は圧倒的に劣っていますし、あの継続数でよく3トライもできたなという感じですし、内容としては決していいといえるものではなかったです
金:確かに言葉にするのは難しい…。僕自身は絶対に勝てた試合だったとは思っています。帝京のデキうんぬんはあるとしても、ワセダも自信をつけてきて、しっかりとディフェンスすることができた。ボールをキープされ続けるのはある程度想定できたことですし、そのなかで少ないチャンスを生かせるかという勝負。あの試合に関しては、そのなかで3トライものにできていたので、勝たなくてはいけない試合だったと思っています。チャンスを生かしていたのに、ちょっとした集中力のなさで取られたりしてしまった。勝てるゲームを自分たちで失ったという感が強いです

―最大の焦点だった体を当てる部分についての感覚は
垣永:80分戦えたのか…まぁ、昨年と比べたら戦えていたのは間違いないです
―とのことですが
金:確かに全然違いますね、昨年とは。昨年もめっちゃくちゃ負けているわけではなかったんですけど。昨年の試合をビデオで見て、比べてみると、2枚目の意識が今年の方が圧倒的にいいことが分かる。帝京のメンバーもオールスターのときに、「ワセダは2枚目が早い」と言ってくれましたし、実際に相手がそう感じてくれていたのは収穫かなと
―帝京大と戦うと、やっぱり体にダメージは残るもの?
垣永:2週間は取れない感じですかね。それだけ強い相手だということです

―動き出しに関しては。当たって負けない、そこから相手より先に立つ。それができて初めて『数で勝つ』が実現できる
垣永:まだまだいいレベルとはいえないですけど、浸透しつつあるとは思っています
金:やっと入り口に入ったくらいですかね…。それが当たり前にできるようになることがマスト。まだまだチームとして当たり前までいってないですし、きついときにきつい選択もできていない。やっとスタートしたくらいのレベルです
―ディフェンスへの手応えは上々? 多くの時間持たれたながら、ボールを取り返してくる場面もかなり目立った
垣永:細かいところはまだまだなんですけど、フレームはしっかりできてきたと思います
―フランカーからの視点では
金:BKがあれだけ大きな相手に対して、逃げずに接点前で止めてくれていたので、そこが一番大きかったと思います。FWが近場でしっかりと対抗して、BKがそこで負けなければ~と思っていたので。細かいところを抜きにすれば、いい形はできているかなと

―いざ、帝京大と戦うときの空気はどんなものだった?
垣永:もう下のチームがものすごい試合を見せてくれていたので、自分たちもやらなくては!って。逆にプレッシャーになるくらいでした(笑)。皆、気持ちは充実していたと思います。不安もありながら、割り切って、試合に臨むことができて
―充実しながらでも不安はあったと
金:んー、チームとしてはあったんですかね。僕自身は全然なかったんですけど(笑)。メイジの週、帝京の週と練習の雰囲気がすごくよくて、春にやれることはやったという感覚があったので
垣永:夏にやるときも不安な気持ち湧いてくるんだと思います。帝京はそれだけの相手だということです
―アタックに関しては。イマイチ攻めきれないようにも映ったけど
垣永:そこはまだ割り切れていないというか、徹底しきれてなかったです…
金:形は悪くないんですけど、細かいところですよね。これは(上田)一貴さんがよく言われるんですけど、ユニットランだとか入る角度、そういったところはまだ全然できていないので、単発になって攻めあぐねてしまう。大枠はあるので、これからそういった細かいところを詰めていけたら、もっともっといいアタックができるようになると思っています

―あのカベを乗り越えるイメージは湧いている?
金:それが後藤さんの言われる『数で勝つ』ということなんでしょうね。例えば、今であったら、逆目でサボってしまっているようなところがあるんですけど、そうではなくきつい選択をして順目に走る。そういったことを誰しもができるようになれば、ワセダは勝てると思っています。昨年もできるかなと思ったんですけど、最後までできなかったので…。ワセダとして自信を持って拘っていくべきところです
―モールは押しきれそうな雰囲気があった
垣永:取りきれなかった要因は色々ありまして…。昨年から継続してモールの精度は上がってきているので、ひとつの武器にしていきたいとは思っています
―新ルールで組んでみてから~と言っていたスクラムに関しては
垣永:お互いにまだ組みなれていない状況だったので、これからどちらが先に成果を上げていけるかの勝負です。そこの競争

―やはり全然変わってくる?
垣永:スクラム自体が大きく変わることはないですけど、フォーカスするところはだいぶ変わってくるのかなとは感じています。ワセダ的に有利ということは…ないです(笑)。重い方が絶対に勝てる。ゼロスピードから組むので。逆に軽いのに勝てたらすごいと思いますね
―今季初めて帝京大と戦ってみて、何を感じた?
垣永:間違いなく、ここ数年の全盛期のチームです。実際に戦ってみて、今はそういうチームを倒す楽しさを感じています。あの日も負けてはしまいましたけど、戦っていてすごく楽しかったですから。次は勝って、うんと楽しいゲームにしてやりたいです
金:やはりフォーカスを当てている部分にしっかりと拘っているなと感じました。毎年のことではあるんですけど。加えて、今年のチームは個の力が圧倒的に高い。それに対して、ワセダは受けずに前で戦うことがポイントになってくると思います。真之介が言ったように、それを楽しむ。後藤さんのよく言われる『狂気』ですよね。そこを出していきたいです
―まだ触りにすぎない。ここからが勝負
垣永:帝京は絶対にこんなもんじゃないです。それだけは間違いない。体の強さ、精度が最後は全然違ってくる。3年前決勝で戦ったときなど、正直ビックリしましたから

―この先に向け、学生の間ではどんな話を
垣永:みんなにはとにかく日々の練習がすべてだとは伝えています
金:今まで食事とか、トレーニングとか、言われてできていた部分があるので、それを当たり前にできる集団になることですね。そうなれば、練習から絶対に変わってくる。当たり前のことを当たり前にできる集団が強いと思っているので、そういったところから作り上げていこうということです
―先ほど、オールスターの話が少し出たけど、対抗戦の監督を務めた帝京大・岩出さんには何を感じた?
垣永:話の段取りがうまいというか、理路整然としていて、言葉に説得力のある方だと思いました。それに…とても話し好きな方なんだなと(笑)
金:(笑)。僕もたくさんコミュニケーション取らせて頂いたんですけど、とても話しやすい方で色々と勉強になりました
垣永:帝京の選手は最後まで残って掃除していたり、そういった面でのすごさも感じましたね

―ファーストゲームの後、「真之介の言葉を周りに響かせるようにするのがバイスとしての自分の役割だ」と口にしていたけど…
金:春は本当に色々な経験をして…。ケガだとか、真之介がいない状況だとか。そういった経験を経て、真之介の言葉、次に何を言うか分かるようになってきました。なので、それを敢えて自分が先に言うようにしたり。助けるだなんてことではないんですけど、徐々にできるようにはなってきてるのかなって。それでも、まだ頼り過ぎなところがあるので、そこは引き続いての使命です
―主将として、この先もっとこうしていきたい~というものは
垣永:もっとみんなに声を出していきたいとは思っています。それにみんなも声を出して、80分途切れないようなチームにしていきたい。相手も嫌だと思いますし、自分たちの士気も高まる。まだどうしても静か時間があるので、そこを失くしていきたいです
―この春で自分たちの形は見えた?全体の絵、航海図、未来予想図
垣永:まぁ、だいぶ
金:今年はマジメにというか、絶対にサボらないチームにしなくてはいけないと、春終わって改めて思っています。だいぶ形になってきていますし、これから夏を経て、どんどん詰めていけたら、もっともっといいチームになれるはずです。個人の意識レベルも上がって、4年生も自覚を持って、やっと4年生らしい振る舞いができるようになってきているので
―夏の過ごし方は。どんな時間に
垣永:もう死ぬほどがんばるしかないです。自分たちにあるのはそれだけ。春もがんばったのかもしれないですけど、結局は足りなかったので、それ以上に
金:取り組みたいところは、動き出しですかね。ペナルティが多かったのは、ブレイクダウンのその部分だったので、この夏で完璧というレベルに持っていきたい。あとは、サボらないためにフィットネス。追い込みます
垣永:僕も走ります!この春は全然走れていないので…

―8.25の帝京大戦はどんな意味を持つ
垣永:春と同じです。戦ってみて分かります
―キーになるところは変わらない?
垣永:そうですね。真っ向勝負で負けたらお終いだと。いかにプライドを持って、引かずに、戦えるかです
金:僕はここの試合で、秋のシーズンの入り方が決まるのかなと思っています。そこで冴えない試合をしてしまったら、積み上げてきたものが一気に崩れてしまう。昨年のような悪い流れになってしまう。25日はまずは勝つこと。勝たなくてはいけないと思っています。色々な意味を持つんでしょうけど、自信を持ってシーズンに入れるか否か。昨年はそれができなかったですから。25日は勝つことに意味がある

―帝京大と戦う前、この春を「山あり谷あり」と表現したけれど…
垣永:そこは今も変わらないですね(笑)
■Vol.85 2013.7.6 練習レポート[ラグビー レディース通信]
投稿日時:2013/07/12(金) 13:03
3.ためてもらう
6.中学生とタッチフット
ラグビースクール通信 vol.78 練習試合 対 城北中(U15)[ラグビースクール通信]
投稿日時:2013/07/05(金) 20:25
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