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2013・Independence day 『vsヤマハへの誓い』[WURFC2013『 Independence Day 』]

投稿日時:2014/02/11(火) 21:27

 



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<皆に幸せを!執念での戦いを誓う主将・垣永真之介>
 対戦相手がヤマハに決まりましたが、心境としてはいつもと変わりません。ヤマハだから何か特別に意識するようなことはなく、自分たちのやってきたことをやるだけです。 もちろん、勝ちに行きます。ワセダですから。そのために必要なことは、もう執念としか言いようがありません。大学選手権の決勝で足りなかった部分。

 自分たちにとっての最後の舞台となる日本選手権。試合に出る選手、全部員、いつも応援してくださるファンの皆さま、誰しもが幸せになるような、みんなのための大会にします。清宮監督は…自分にとってもうテレビのなかの人です(笑)





<後輩たちに何かを!強気の戦いを誓う副将・金正奎>
 ずっとヤマハとの対戦になるだろうと想定してきたので、今改めての思いは特にありません。いい準備もできているので、とにかく楽しみだというのが一番です。 ヤマハにたくさんいらっしゃるワセダの先輩たち、特に元部屋長であった宮澤さん、兄の啓光時代の同期である曽我部さんと対戦できるのを嬉しく思っています。

  相当厳しい戦いになるのは分かっていますが、ディフェンスでもアタックでもとにかくチャレンジ。強気に前に出て、プレッシャーを掛け、少ないチャンスにトライを獲る。勝つためにはそういう試合しかありません。弱気になった瞬間、やられるので常に強気で。

 清宮さんに直接指導頂く機会は多くはありませんでしたが、後藤さんの盟友ですし、気を汲むといいますか、負けたくない、特別な気持ちがやっぱりあります。 後輩たちに何かを残すために、とにかく一年間やってきたことを出すだけです。それが次へのスタートに繋がると思っています






<オールアウト!スクラムの安定を誓うフッカー須藤拓輝>
 ずっとヤマハを想定して準備してきたので、対戦が決まり嬉しいです。まずは相手の強みであるスクラムを安定させなければ、試合にはなりません。これは後藤さんも常に言われていることですが、まずはここを安定させて、プレッシャーを掛けられるかがポイントです。

 そのためにワセダとしては、相手に惑わされずに、自分たちのスクラムを組むこと。ヤマハのスクラムは、8人がとてもまとまっていて、1番3番がタイトに組んでくる。8人で組む意識はワセダと共通していますが、細かい高さであったり、1,2,3の関係は少し違うのかなと思っています。

 4年間ここでやってきたことがどこまでトップリーグの上位に通用するのか。後輩たちに何かを残すためにも、全力で戦います




 
 
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<来季への一歩!ワセダラグビーの体現を誓うフランカー布巻峻介>
 ヤマハどうこうより、トップリーグと戦うのは初めてなので楽しみです。決勝戦が終わってからは、ビデオを見て試合を振り返ったり、来年どうしていこうかということを考えてきました。もちろん悔しかったですけど、今は来年勝つために必要な負けであったと捉えています。

  準優勝に終わった後での日本選手権ということで、モチベーションを保つのが難しい面も確かにありますけど、どんなときもベストを尽くすのがワセダラグビー。試合をこなすといった感覚はまったくありません。 ヤマハに対してプレッシャーを感じると思いますけど、ポイントは、そのなかでいかに余裕を持ってプレーできるか。開き直って、自分たちはできるんだという意識を持つこと。思い切り強気で戦います。

 個人的には、接点が通用するのかどうか楽しみです。個人としても思い切り勝負したい。1:1では負けると思いますが、周りをうまく使いながら、助けてもらって。

 ヤマハはフィジカルのチーム。勢いがあって、五郎丸さんという素晴らしいキッカーがいる。前に出るとスコアしてくるチームという印象です。

 清宮さんは、自分に色々なことを教えてくださる憧れの存在。小さいときに見ていたワセダを、今のヤマハを作られた方。憧れています






<途切れぬ集中力!課題の克服を誓うSO小倉順平>
 対戦が決まったのは3日前ですが、ずっとヤマハを想定して準備していたので、イメージはできています。ヤマハはFWの強化に力を入れていて、スクラム、モールが強いという印象です。加えて、他のトップリーグチームにはないキックパスがあるのが特徴だと思います。

  ワセダとしては、戦術を大きく変えるようなことはしていないので、とにかくやってきたことを出せるかがポイントです。自分がしっかりと指示を出して、そういう方向にチームを持っていけるか。うまくいかない局面も多くなるとは思いますが、いかにして近づけるか。

  決勝戦に負けた一番の要因は、集中力を欠いた時間帯があったことだとビデオを見返して感じました。一カ月でどこまで修正できるのかは分かりませんが、自分からみんなにしっかりと発信するよう心掛けやってきたので、今度の戦いでどうなるのか、大きいと思います。悔しかったですが、あの負けを、今はしっかり消化できています。

 マレ・サウも気になりますし、SOの大田尾さん、曽我部さんはワセダの先輩。特に曽我部さんは自分が一番ワセダを見ていたときのSOなので、トイメンで戦えるのは嬉しいです。 次への一歩という意味で、この戦いで何かを得られたらと思っています。どんなゲームになっても、あぁ来年勝つためにはこういうことが大事なんだと思えるような戦いにしたいです






<打倒・五郎丸!ベストパフォーマンスを誓うFB藤田慶和>
 トイメンが五郎丸さんなので、とにかく楽しみですし、一発ギャフンと言わせたいです(笑)。五郎丸さんは色々と教えてくださるいい先輩ですが、自分はライバルだと思っています。向こうがどう思っているか分かりませんが。周りの方からは、ワセダの先輩・後輩対決~と見られるかもしれませんが、今のジャパンで一番のFBであるので、色々とチャレンジして、その座を奪い取りたいという思いです。

 負けてはしまいましたけど、トップリーグとの対戦が決まっていたので、決勝戦の後も、しっかりとしたパフォーマンスが出せるよう準備してきました。たしかにあの負けは悔しかったですが、振りかえると、接点など色々と負けているところがあったので、フィジカルをもっと鍛えなくてはいけないと思いましたし、 ワセダ全体としてラグビーIQを高めていかなくてはならないと感じました。

 ヤマハ戦のカギは、まずトップリーグだからといって気持ちで負けないこと。そして、プレーの面では、しっかりと前に出て、ディフェンスで受けないこと。ジャパンでもプレーしているので、ビクビクすることはありません。とにかく楽しみですし、自分がどこまでやれるのか、今の位置を測る試合です。

 清宮さんはもう小さい頃に声を掛けて頂いたことがあって、高校生のときも会いに来てくださいました。そのとき、小さいときに会ったことを覚えてくださっていて、とても嬉しかったです。表現するのは難しいですけど…僕のなかでのすごい人です(笑)

特別編 vsヤマハ 清宮へ[後藤禎和 『緊張・継承・創造』]

投稿日時:2014/02/11(火) 21:17



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 日本選手権の対戦相手がヤマハに決まりましたが、もうトップリーグ・ワイルドカードの組み合わせが決まったところから想定してきたので、今改めてどうこうというのはありません。



 これは学生たちにも言い続けていることですが、今度の戦いは、FWの踏ん張りとCTBの踏ん張りが大きなポイントになります。ここで勝負できるかに懸かっている。このふたつは小手先ではなく、真っ向勝負。そこでどこまで戦えるか。ワセダがいいゲームをするためのポイントです。



 ヤマハとは練習も試合も経験していますし、例えば、パナソニックやサントリーと比較すると、戦力的に潤沢ではないなかがんばっているチームなので、試合に臨むに当たってのイメージは描きやすい面があります。清宮が「ヤマハとワセダは似ている部分があるので、違いを見せる」と話していましたが、まさにこの部分で、ひとりひとりの能力が高く、この選手に渡せば~というスタイルではないのが似ているところだろうと思います。



 長年在籍した古巣との対戦という意識は、正直に言うと、なくはないです。でも、清宮に対する意識に関して言うと…あまり(笑)。自分のなかでも、もっとこう出てくるものだと思っていたのですが…。清宮監督、胸をお借りします(笑)




 16日はヤマハの社員の方や、地域の皆様もたくさん見てくださると思うので、昔お世話になった方々に、後藤は何とか元気にやっていますというのをお見せしたいです。

特別編 東京多摩学園で講演会を行いました[後藤禎和 『緊張・継承・創造』]

投稿日時:2014/02/07(金) 10:57

平成26年1月23日(木) 東京都西多摩郡にある東京多摩学園で講演会を行いました。

東京多摩学園HP
http://www.tama-gaku.com/tamagakuen/index.html
講演会の模様
http://www.youtube.com/watch?v=lnng54LkpKI&feature=youtu.be

 

2013・Independence day 『垣永真之介・金正奎 Vol.9』[WURFC2013『 Independence Day 』]

投稿日時:2014/02/05(水) 20:08




  すべてが終わったあの日から3週間。『荒ぶる』のためにすべてを捧げ、最前線で体を張り続けてきた男たちは、今何を思うのか。



 後悔、自負、自責、使命…
スキッパーが最後に発したこの言葉に、真髄を見た。



 「何度生まれ変わっても、またワセダでラグビーがしたいです」―

 






WURFC2013 『Independence day 垣永真之介・金正奎 Vol.9』

編集・疋田拡



 




 



―終わってからだいぶ時間が経ったけど、どんな日々を







 垣永:負けた夜はみんなで飲んで…その後、僕はしばらく傷心旅行に行ってました








―傷、癒えた?







 垣永:んー、そこそこ







―バイスキャプテンは







 :僕は3日間くらいは飲んで現実逃避していたんですけど、4日目くらいからは体を動かしたくなって、普通にトレーニングしたりしてました









―あの とき以来、どんなことを思って毎日を過ごしてる?







 垣永:難しいですね…。何も考えてないです






 :僕は何で負けたんだろうとか、どうしても考えてしまって…。でも、トップリーグとの対戦がまだ残っているので、そこに向けてしっかりモチベーションを持っていかなくてはと思ってます

 

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―決勝戦を今、改めて振り返ると







 垣永:後半の初めですよね…








―あの15分、何が起きていたのか







 垣永:色々と折れた…。前半のFW戦で消耗していたというのも多少ありますし、2つ取られたところで気持ちが切れかけてしまって






 :集中力の差です。あの15分間、帝京と何が決定的に違ったのかと考えたら、集中力だったと僕は思っています








―それでも完全には死んでなかった







 垣永:もちろんです

 

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―その15分を迎える前のハーフタイムの感じは。10-12はワセダとしては悪くない







 垣永:いや、もう行ける気しかしなかったんですけどね。でも、何かしら後手に回っていたのかもしれません






 :皆ポジティブに話ができていましたし、特別悪いような空気はなかったんです。なぜ後半の入りがああなってしまったのか、今でも分からない疑問というか…そういった思いはあります









―インサイドブレイクされ、松田力也に一気に走りきられたシーンが印象的かつ、ダメージあった







 :あぁ…。言い訳じみてしまうんですけど、目の前のシチュエーションがオブストラクションだと思ってしまったんです。「あっ、オブストラクション」と思った瞬間、布巻も僕も内を切られてしまって…。そこで何も思わず普通にやっていれば止められていたところを、変な雑念でああいった形にしてしまい、悔いが残っています









―ブレイクダウンの圧力は相当に感じていた?







 垣永:強かったですね。もちろん想定はしていましたけど






 :やっぱり、圧力は感じてました。筑波のブレイクダウンと比較すると、帝京の方が一人目のタックルが強い。ゲインラインを越せないまま、越えてこられると、何もできなくなる。そこは自分たちが想定していたよりも強く感じた理由だと思います


 

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―ターンオーバーのされ方が、それまでと違うようにも感じた







 :帝京までの相手であれば、ある程度一人でも前に出られていたところがそうではなくなり、ブレイクダウンのシチュエーションがそれまでとは変わってしまっていた。そこに対応しきれなかったことが、想定とは違ってしまった大きな要因です









―フィジカルに関しては何を思う







 垣永:昨年より戦えていたのは間違いない。でも、まだまだなんだろうなと






 :縮まってはいますけど、最終的に勝てなかった理由にフィジカルも含まれるので、同じくまだまだなんだという思いです








―ディフェンスブレイクダウンではプレッシャーを掛けられず、自由を与えてしまった







 垣永:帝京大はやることが徹底されてますよね。なかなかターンオーバーしにいけるような形にならず






 :他の相手より立ってプレーしてきますから。帝京は1人目の意識がすごく高い。そこが他の大学と違うところです。ジャッカルに行く立場からすると、1人目に立っていられると何もできない。そこは秀でているところだと思います


 

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―このプレー痛かった…というものは







 垣永:どのプレーがというより、あの15分、後半の最初です。後藤さんの言われていた、執念~もその通りだと思いますし、とにかくあの時間…






 :僕は、先ほど話に出たインサイドブレイク。普通にしていれば止められていたところを抜かれてしまった。もし、あそこで止めていて、そこから後半のあの流れを持ってこれていたら、立場は逆になっていたかもしれないですし、そういった意味で、とても悔いが残っています









―勝負のカギに据えていたスクラムでは、最初の2本球出しに失敗し、その後ペナルティも取られた







 垣永:んー、レフリーとのコミュニケーションですかね。ターンオーバーされたスクラムもいいキープしていましたし、勝っていたと自負しています









―後ろについていた立場としては







 :オフサイドかなと思ったんですが…。それでも、ひとつは球が出ていましたし、そこへの集中力がまだまだ足りなかったのかなと


 

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―「自負している」。スクラムに関して、キャプテンの口からはこれまで発せられなかった言葉







 垣永:試合を通して、完全に優位に組んでいたと思います











―10-34になったときは…







 垣永:でも不思議といける気しかしてなかったんですよね。みんなにも大丈夫だと言い続けてました。何て言うんでしょう、やってきたことに対する自信だったのか。根拠はないんですけど






 :僕もまだ余裕はあった気がします。今年のワセダは後半10分、15分からいいパフォーマンスをしてきたので、そこで取り返せる自信もありましたし、自分たちのやってきたことに間違いはないと信じていたので。まだいけると


 

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―そこから怒涛の3連続トライ。ものすごいエネルギーだった







 垣永:いい形でした。あの一連のプレーのなかに、奇跡と呼べるものはひとつもないですから。それまでと何かを変えたとか、そういったことは一切ないです。勝手にああなった。やってきたことをしっかり出せた。あれを80分やりきる度胸がなかっただけです…






 :これは個人的な思いなんですけど、あの局面からみんな急に自発的に楽しそうにやっていたなって。自分が自分が、チームのために何かをするんだという意志が強く出ていたというか。あぁ、今年のチームにこんな一面あったんだと。それがあの3連続トライに繋がったと思います










―そして、29-34。まだ時間はたっぷり







 垣永:あのときどうだったか、どんな話をしていたかはあまり覚えてないです。変わらず大丈夫とは言っていたと思いますけど






 :とりあえずセットプレー、このキックオフの一本は大事にしよう、そこからまた始めようって。落ち着いていたとは思うんですが…結局ノックオンしてしまい…

 

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―勢いのまま、キックオフレシーブから展開しにいった







 :その選択にはもちろん後悔はありません。あのスタイルがワセダなので










―そして三度、ゴール前のゴリゴリ。試合を通じて、あのシチュエーションで思ったような抵抗ができなかった。トレーニングを積み、成果も出し、自信も深めつつあった部分







 垣永:もうそれ以上に帝京が強かったということです






 :最後は時間帯的にもしんどかったです。やはりあの時間帯にあの地域であれをやられたら、正直筑波相手でも取られていただろうと。あそこにこられたことが問題でした。元気であったらまた違ったんでしょうけど、あの3連続トライで力を使っていたところもありましたし






 垣永:その意味では、前半の2つはもったいなかったです。取りきる帝京と防ぎきれなかったワセダ

 

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―結局のところフィジカルに差があったということになる?







 垣永:そこも含め、何かが足りなかったからこその結果です









―戦えるレベルには…







 垣永:その域に達していたことは間違いないです










―勝つには他のところで~という話になってくる







 垣永:そうですね。他にもっと詰めきれるところがあるので






 :もちろん、フィジカルは大事ですけど、ことあの試合に関しては、規律の部分で帝京と一番差があったのかなと。準決勝まで規律高くできていたのに、結果ああいった大舞台ではペナルティが多くなってしまった。そういったところは一年間の積み重ね。帝京とはそこに差があったんだと思います

 

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―フィジカルを8割9割にまで詰めて、他で上回るとしたとき、来年のワセダはどうすればいいのか







 垣永:明確にそれが分かっていれば、恐らく今年勝っています。その部分を一番考えて、後悔しているのが布巻だと思うんです。そういった人間がいるだけで、来年は全然違ってくるのかなと






 :後藤さんもよく言われる『自律』が大切になってくると思います。今年のチームはどちらかというと、人任せにするような人間もいたり、グラウンドで声を出す人間も決まっているようなところがあった。そういったチームよりも、ひとりひとりが『自律』してリーダーシップを取れるチームが勝つ。そこができれば、ワセダはもっともっといいチームになれると思いますし、そこが不可欠だと感じています










―あのすべてが終わったノーサイドの瞬間は何を思った?







 垣永:終わった…。とにかくそれだけです






 :泣き過ぎて覚えてないです…。悔しいという気持ちと、もうこれで終わりかというモヤモヤした気持ちが一気に来た。もっとやりたかった。後悔もあったので…

 

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―敵将・中村亮土に抱き起こされた







 :本当に立ち上がれない、立ち直れない、力が入らない状態で、誰に起こされたのかも分からなかったんです。後で亮土だったと聞いて、驚きました。お互いお疲れ様と言ったとは思うんですけど









―この一年間、プロセスに対する後悔は…







 垣永:組織力ですかね。そこをもっと高められていたらとは考えます。やっぱり15人が同じことを考えたら、絶対に勝てると思うんです。ひとりでもそうでない人間がいたら、そこでミスが起きたり、チームが崩れていく。同じ方向を向いている人間を増やせたとは思いますけど、完全ではなかったなと






 :僕は先ほども言った『自律』です。それに賢さ。もっとラグビーを知るべきだったのかなという気持ちはあります

 

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―帝京大にはどんなことを感じた?ついに越えることができなかった







 垣永:表現するの難しいんですけど、負けたあの瞬間から帝京のことは忘れました…。ただ優勝できなかったという気持ちで






 :正直、これだけやってきて越えられなかった帝京大は、すごいチームだなと。僕は純粋にそう思っています









―冒頭話に出てきた、あの夜。最後は4年生と後藤監督で飲み明かしたって







 :めちゃくちゃ泣きましたよ。最後に後藤さんと森島さんがいらして、そこから皆悔しい思いがでてきて…。学年会のときは、強がっているようなところもあったんですけど、後藤さんと森島さんの顔を見たらもう…






 垣永:ここから先のところは僕たちの思い出ということで(笑)









―残された日々については。後藤監督との約束、「何かを残す」はまだ終わってない







 垣永:とにかく自分は、そのときそのときで感じたことを、そのまま後輩たちに伝えあげたいと思っています






 :いいことも悪いことも色々と経験してきたので、自分が感じてきたことすべてを後輩たちには伝えたいです。後輩たちには勝って欲しいと心の底から思っているので、残された日々、自分にできることを全うします


 

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―日本選手権に臨むにあたり、キャプテンからはどんな言葉を







 垣永:もう腹を括ろうって。それだけです。みんなしっかり前を向けているとは思います









―この戦いはワセダにとってどんな意味を持つのか







 垣永:終わったときに分かります






 :出た、いつものやつ(笑)。『垣永組』の本当の意味での集大成ですし、来年に向けてのスタートでもあると思うので、いい試合をして、いい形で次にバトンを繋がねばならない大切な時間です


 

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―最後に、支えてくださった皆様にメッセージを







 垣永:4年生だからこそ感じられたことなのかもしれないですけど、本当に色々な方に、色々な形で支えて頂いた1年で、感謝しきれないくらい感謝しています。心から、ありがとうございましたとお伝えたいです






 :毎回のように応援にきてくださり、いつも優しく温かく声を掛けて頂きました。真之介が言ったように、感謝しきれません。優勝して恩返しをしたいというのが本当のところですが、まだ日本選手権が残っているので、そこで皆さんに感動を与えられたらと思っています








―表彰式の後、メディアに対し口にしていた。「何度生まれ変わっても、またワセダでラグビーがしたいです」。と







 垣永:間違いないです。これだけは間違いないですから、本当に。間違いのない気持ちです






<雪降る上井草・寮内・主将部屋にて 大学選手権決勝から3週間経って>

 

■Vol.111 2014.2.1練習レポート[ラグビー レディース通信]

投稿日時:2014/02/05(水) 10:37

練習メニュー
 
1.タッチフットwithシニア
2.おにごっこ
3.2対1
4.3対2
5.相撲
6.ダウンからのボールの取り合い→ヒット&タックル
7.ボールの取り合い
8.タッチフット
 
今日は練習の最後にタッチフットを行いました。
天然芝の約三分の一を使って、コーチ陣vsレディース陣で
戦いました。タッチフットで練習でやった2対1、3対2などを
もっと使えるようにしていきたいと思います。
タッチフットはきつかったですが、とても楽しく練習を
終えることができました。
またレディースで楽しくタッチフットがやりたいです。
みゆ

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